Date: 3月 2nd, 2017
Cate: ディスク/ブック
Tags:

Leroy Walks!(その1)

Leroy Walks!

ジャズ好きの人にはお馴染の一枚なのか、いわゆる名盤といわれているのか、
それともそれほど知られていないのか──、
そんなことすら知らずに、昨晩のaudio wednesdayで聴いた。

セッティングを済ませて、
喫茶茶会記の店主・福地さんに借りたCDの一枚が「Leroy Walks!」だった。

体形づけてジャズを聴いてこなかった私は、
Leroy Vinnegarも「Leroy Walks!」も知らなかった。

福地さんが、なぜこのディスクを出してくれたのかはわからないが、
いい演奏が聴こえてきた。

昨晩のaudio wednesdayでは、いつもとは違うスピーカーのセッティングにした。
特にテーマを決めていたわけでもなかったので、
もしかするとうまくいかないかもしれないけれども、試してみたかったことをやってみた。

そのためであろう、いい演奏に充分にふさわしい鳴り方とは感じられなかった。
悪くはなかった。
演奏のよさは、初めて聴く者に伝わってきたわけだから。

それでも、もっともっと良くなる予感はあった。
19時からaudio wednesdayが始まって、
「やはり」ということで、スピーカーのセッティングを、少し変えた。
先月までと同じセッティングにしたわけではない。
このディスクでの時である。

その後にもこまかな、ある個所に関して、いくつか変えた音を聴いた。
それを試しながら、このへんがいい感じに鳴ってくれるであろうポイントを探していた。

そこにしてみた音は、気持ち良く「Leroy Walks!」が聴ける予感があった。
だから締めの一枚(一曲)として、
最後に「Leroy Walks!」の一曲目をかけた。

やっぱり、こんな感じで鳴ってくれるんだ、と納得のいく音がした。
福地さんも、その音を聴いて、喜んでくれた。

少なくとも「Leroy Walks!」を聴いてきた人の耳を納得させるだけの音は、
昨晩のaudio wednesdayでは鳴らせた。
いままでやってなかったセッティングでも、それができた。

昨年から音を鳴らすようになって感じているのは、
最後にかける一曲、締めの一曲(一枚)がうまく鳴ってくれれば、気持ちがいい、ということだ。

Leave a Reply

 Name

 Mail

 Home

[Name and Mail is required. Mail won't be published.]