Date: 11月 9th, 2014
Cate: 新製品
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新製品(その8)

改良型の新製品として、私にとって最初に気になったのは、AU-D907Fだった。
何度か書いているようにAU-D907 Limitedを買っていた。

AU-D907FはAU-D907の改良型にあたる。
AU-D907 Limitedの直接の改良型とはいえないけれど、
AU-D907 LimitedはAU-D907がベースになっているのだから、どうしても気になる。

どちらが上なのか。
そんなことを思いながらオーディオ雑誌を、高校生のころは読んでいた。
ただ製品のもつ重みということではAU-D907 Limitedてのだが、
最新技術のスーパーフィードフォワードがなんとかAU-D907 Limitedに搭載できないものか、と、
サンスイに手紙(いまならメールだろうが)を書いたこともある。

返事が来るとは思っていなかった。
でもある日、丁寧な文面の手紙が届いた。
この手紙ですっぱりとAU-D907Fのことは気にならなくなった。

改良型の新製品が気になったのは、他にもある。
いちばん気になったのは4343Bであり、4345、4344だった。

4343を使っていたわけではない。
それでも非常に気になっていた。

ミッドバス(2121)とウーファー(2231A)がフェライトマグネットの2121Hと2231Hに変更された4343B。
ステレオサウンドには54号の特集と新製品紹介ページの両方に登場している。

なぜ所有していないオーディオ機器の改良型が気になったのか。
それは買えなかったからであり、目標でもあったからだ。

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