Date: 1月 9th, 2026
Cate: 戻っていく感覚
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My Favorite Things(チューナー篇・その4)

ラジオとしてのチューナー、通信機としてのチューナー。
オーディオマニアとして、モノマニアとして心惹かれるのは後者であり、
マランツのModel 10BとセクエラのModel 1、この二機種がそこに当てはまる。

それでは他のチューナーは、どうなのか。
以前、別項「チューナー・デザイン考」で、手に入れたいチューナーとして、
ヤマハのCT7000、ウーヘルのEG740、アキュフェーズのT104などを挙げている。

ここでは、一切の制約なしに、いまも手に入れたいオーディオ機器について書いているので、
これらのチューナーも、手に入れたい気持はある。

でもその気持は、マランツやセクエラと同じかというと、違うところもある。

マランツ、セクエラは隔絶したモノとして欲しい。
けれど、上に挙げた機種はそうではない。

EG740は小型のチューナーで、CT7000とT104を欲しいという気持とは、これまたすこし違うところでの欲しい、である。

チューナーは、どうあってほしいのか。
通信機として最高性能を有するチューナーも欲しいし、
ラジオとして高性能なチューナー、もっと手軽にラジオ感覚で使えるチューナーも、また欲しい。

私のとって「ラジオ」は、FM専用ではなく、AMもいい音で聴けるモノとしてのチューナーである。

ウーヘルのEG740は、同社のポータブルカセットデッキと同じサイズで、デザインもパッと見て、何も知らない人はチューナーには見えないだろうし、
そこが魅力だし、上記の機種中、EG740だけがAMも受信できる。

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