終のスピーカーがやって来る(余談)
ウォルシュドライバーを採用したオーム・アコースティックスは、
いまも活動しているブランドである。
伊藤忠が取扱いをやめてからどこもやらなかった。
情報も入ってこなかったので、つぶれてしまったと勝手に思い込んでいた。
けれど今もニューヨークにある。
細々と──、とではなく、製品数もけっこうある。
古いモデルのスペアパーツも、古いモデルのアップグレードも行っているようだ。
ウォルシュドライバーを採用したオーム・アコースティックスは、
いまも活動しているブランドである。
伊藤忠が取扱いをやめてからどこもやらなかった。
情報も入ってこなかったので、つぶれてしまったと勝手に思い込んでいた。
けれど今もニューヨークにある。
細々と──、とではなく、製品数もけっこうある。
古いモデルのスペアパーツも、古いモデルのアップグレードも行っているようだ。
© audio identity (designing). Powered by WordPress. Theme omegaX 1.0.3 made by MUKI space*