Date: 1月 8th, 2009
Cate: 川崎和男
Tags:

川崎和男氏のこと(その16)

川崎先生に、菅野先生との対談をお願いしたのが、6月1日、
対談の日取りが決ったのが、6月14日。
それから7月4日まで、なんと待ち遠しかったことか。

大人になると、1年があっという間に過ぎ去ってしまう、そんなふうに私も感じていた。
でも、6月14から7月4日までの20日間は長かった。
待ち遠しい日があると、子供の時のように、時間が経つのが遅く感じられる。

心をワクワクドキドキさせて待つ日が、年に数回あれば、
意外に1年は長く感じられるものかもしれない。
しかも7月1日には、川崎先生が表紙のAXIS誌が出た。

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