続・無題(その12)
「西方の音」と「天の聲」。
これまでは、そのままの意味で受け止めていた。
けれど、ここにきて、
五味先生は、「西方の音」へと向っての旅をされていたように感じてきた。
そして「天の聲」へと向っての旅である。
「西方の音」と「天の聲」。
これまでは、そのままの意味で受け止めていた。
けれど、ここにきて、
五味先生は、「西方の音」へと向っての旅をされていたように感じてきた。
そして「天の聲」へと向っての旅である。
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