美事であること(50年・その2)
見事ではなく美事とすれば、
ステレオサウンドが50年を迎えることは、
オーディオ雑誌として季刊誌としては、見事とはいえようが、
いまの(というかここしばらくの)ステレオサウンドは美事といえるだろうか。
私は美事であってほしいと願っている。
願っているのだから、美事ではないと思っているわけだ。
これを書いている私も、あと10年すれば、
オーディオマニアとして50年を迎えることになる。
見事ではなく美事とすれば、
ステレオサウンドが50年を迎えることは、
オーディオ雑誌として季刊誌としては、見事とはいえようが、
いまの(というかここしばらくの)ステレオサウンドは美事といえるだろうか。
私は美事であってほしいと願っている。
願っているのだから、美事ではないと思っているわけだ。
これを書いている私も、あと10年すれば、
オーディオマニアとして50年を迎えることになる。
© audio identity (designing). Powered by WordPress. Theme omegaX 1.0.3 made by MUKI space*