手本のような音を目指すのか(感服できる音こそ)
このブログを始めたころに、こんなことを書いている。
*
20代のころ、音の表現として、
感心できる音、
感激できる音、
感動できる音、があると思ってきた。
30代のころ、感動の先にもうひとつあると思ってきた。
40になって、気づいた。
感謝できる音、があることに。
感心と感激は、快感の域、
感動、感謝が幸福の域、と言い切る。
*
いま思うのは、感服できる音、である。
このブログを始めたころに、こんなことを書いている。
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20代のころ、音の表現として、
感心できる音、
感激できる音、
感動できる音、があると思ってきた。
30代のころ、感動の先にもうひとつあると思ってきた。
40になって、気づいた。
感謝できる音、があることに。
感心と感激は、快感の域、
感動、感謝が幸福の域、と言い切る。
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いま思うのは、感服できる音、である。
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