澄明(その1)
瀬川先生が、透明を澄明と書かれていたということは以前書いた。
澄明の「澄」は澄む(すむ)。
すむは、澄むの他に、住む、棲む、済むなどがある。
透明ではなく澄明な音は、なにかを済ませることで得られるのかもしれない、と思うようになってきた。
瀬川先生が、透明を澄明と書かれていたということは以前書いた。
澄明の「澄」は澄む(すむ)。
すむは、澄むの他に、住む、棲む、済むなどがある。
透明ではなく澄明な音は、なにかを済ませることで得られるのかもしれない、と思うようになってきた。
© audio identity (designing). Powered by WordPress. Theme omegaX 1.0.3 made by MUKI space*