Date: 6月 13th, 2009
Cate: Wilhelm Backhaus, 五味康祐
Tags:

ケンプだったのかバックハウスだったのか(補足・6)

余計なお世話だと言われようが、
五味先生が、作品111を「初めてこころで聴いて以来」と書かれていることを、
くれぐれも読み落とさないでほしい。

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