音影と陰翳礼讃(その2)
(その1)は、十年前の12月に書いている。
公開してすぐに、音影について、中国ではいい意味ではない、という連絡があった。
そういうことがあったので続きを書くことなく、年月だけ経った。
最近の音を聴いて感じることがあって、十年ぶりに書いている。
音像にも音場にも、光が当たるところがあれば影となるところができる。
影がつくことによって、音像も音場も立体感を増していくはずだ。
(その1)は、十年前の12月に書いている。
公開してすぐに、音影について、中国ではいい意味ではない、という連絡があった。
そういうことがあったので続きを書くことなく、年月だけ経った。
最近の音を聴いて感じることがあって、十年ぶりに書いている。
音像にも音場にも、光が当たるところがあれば影となるところができる。
影がつくことによって、音像も音場も立体感を増していくはずだ。
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