年が明けて
12月31日の投稿で書いているように、2024年は膝の具合が悪くなったし、
声もほぼ出なくなっていた(多少よくなっているものの、まだまだ)。
去年は不調だったな、と1月6日の夜、思っていた。
ふと、もしかして厄年だったのか、と気づいた。
2024年は後厄だった。本厄の2023年は四十数年ぶりの喘息の発作があった。
前回の厄年も、後厄の年、かなりひどい眩暈に、数ヵ月悩まされたことを思い出した。
ふりかえって厄年だったのか、と気づく。
そんなの迷信と信じないのもいい。
私もそうだった。
けれど、現実は違っていた。
もう厄年は回ってこない。
よし、と思っていたところに、Ktêmaの話。
厄年は明けた。
皆さんも厄年には、気をつけてください。