続・無題(その13)
「五味オーディオ教室」を読む、
そこにある言葉を読んで行くうちに、
言葉が音に変ろうとしている、
その音が音楽に変ろうとしている。
そんな気配を感じていたのかもしれない、と、
いまごろ気づく。
「五味オーディオ教室」を読む、
そこにある言葉を読んで行くうちに、
言葉が音に変ろうとしている、
その音が音楽に変ろうとしている。
そんな気配を感じていたのかもしれない、と、
いまごろ気づく。
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