Archive for category audio wednesday

Date: 4月 4th, 2019
Cate: audio wednesday
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第100回audio wednesdayのお知らせ(メリディアン 218を聴く)

昨晩(4月3日)のaudio wednesdayは、「三度ULTRA DAC 」だった。
昨晩のことは別項で書くつもりだが、
ULTRA DACは誰もがすぐに買えるような価格ではない。

ULTRA DACを聴いた人は、
それでは218というモデルはどうなんだろうか、と興味がわくのではないだろうか。

218は昨年登場したモデルだ。
見た目は、ULTRA DACを始めとするメリディアンの製品とは、やや違う。
素っ気なさすぎる外観である。

218のフロントパネルには、“218 Zone Controller”とある。
218は確かにD/Aコンバーターとしての機能をもつが、
D/Aコンバーターという括りだけで捉えては、218の理解は不十分なのかもしれない。

5月1日のaudio wednesdayでは、「メリディアン 218を聴く」がテーマである。
218は125,000円。
ULTRA DACの二十分の一である。

まだ聴いていないので断言こそできないが、
だからといってULTRA DACの二十分の一の実力しかないわけではない。
そうとうに高いポテンシャルを有している、とも期待している。

今回はZone Controlleとしての実力を聴くということにならない、と思う。
D/Aコンバーターとしての218をじっくりと聴く、ということになる、と思っている。

場所はいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。
19時からです。

Date: 4月 2nd, 2019
Cate: audio wednesday

第99回audio wednesdayのお知らせ(三度ULTRA DAC)

明日(4月3日)は、audio wednesday。
テーマは、いうまでもなく「三度(みたび)ULTRA DAC」である。

ULTRA DACに決ったのは、前回3月の会であった。
だから、それまでは、違うテーマを考えていた。

4月3日だから、43。
それに水曜日(wedneadya)で、頭文字はW。
Wはダブルでもあるわけだから、43がダブルで4343。
そんなダジャレのようなことを考えていた。

JBLの4343を、どこからか調達できれば4343を鳴らしたい、と思っていたが、
まず無理である。

次に考えたのは、春だから、春に関係する曲をかけよう、と。
ストラヴィンスキーの「春の祭典」でもいいし、
春を歌った日本語の歌、外国語の歌などをかけようかな、と考えていた。

どうしようかな、と迷っていたところに、ULTRA DACを聴けることになった。
二週間前に、「青春の一枚」といえる愛聴盤を、ULTRA DACで聴いてほしい、と書いた。

audio wednesdayに来られる方の青春時代は、
いわばアナログ録音時代である。
「青春の一枚」はアナログ録音のCD化ということになる。

ULTRA DACはMQAの再生も素晴らしい。
同じくらいに通常のCDの再生が、またいい。

アナログ録音のCDを、ULTRA DACで、一度聴いてほしい、と思っている。

場所はいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
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Date: 3月 30th, 2019
Cate: audio wednesday

第99回audio wednesdayのお知らせ(三度ULTRA DAC)

別項「必要とされる音(その12)」で、
Vitavoxがvitae vox(生命の音)から来ているのであれば、
Vitavoxで、カザルスを聴きたい、無性に聴きたい──、と書いた。

一年半ほど前に、そう書いた。
これを書いたほぼ一年後に、メリディアンのULTRA DACを聴いた。

だからいまは、こう書きたい。

Vitavoxがvitae vox(生命の音)から来ているのであれば、
VitavoxとULTRA DACとで、カザルスを聴きたい、無性に聴きたい──、と。

4月3日のaudio wednesdayは、「三度(みたび)ULTRA DAC」である。

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Date: 3月 24th, 2019
Cate: audio wednesday

第99回audio wednesdayのお知らせ(三度ULTRA DAC)

瀬川先生が「続コンポーネントステレオのすすめ」に書かれていることが、
そのままメリディアンのULTRA DACにもあてはまる。
     *
 さて、カートリッジに望む第二条件は、そうしてあらゆる音楽(レコード)をきちんと鳴らしてくれるばかりでなく、そこに、そのカートリッジでなくては聴けない音の魅力がなくてはならない。そうでなくて、どうして、そのカートリッジをあえて選ぶ理由があるのだろう。
 この音の魅力というのを、カートリッジの音のクセと混同して頂きたくない。あらゆる音楽に、その音楽固有の音色の魅力がある。それぞれに異なる音楽の魅力をうまく抽き出しながら、しかもつい聴き惚れてしまうほどの美しい音楽的なバランスの良さが必要だ。どことなく無機的な、いわゆる蒸留水のような音は私は最も嫌う。だいいち、もとの音楽には演奏家の心をこめた気迫もあれば、色や艶もあり、そこにかもし出されるえもいわれぬ深い味わいがある。そういう音楽の魅力を、まるで鳴らしてくれないカートリッジがある。低音から高音までフラットでバランスが良い。ひずみもきわめて少なく、トレースは全く安定していて、どんなレコードも心配なく鳴らしてくれるのに、その音に味わいも艶も余韻の微妙な美しさもなくて、ただ白痴のような美しさだけ聴かせる。そんなカートリッジはどこか間違っていると私は思う。いや、正しいか間違いかなどはこの際問題ではない。そういうカートリッジではレコードの世界の深さを聴き手に伝えてくれないから、思わず時のたつのを忘れてあとからあとからレコードを聴き耽るというような気持にさせてくれない。結構な音でございます、では音楽の魅力は伝わってこない。だが、そういう音だけのカートリッジが、世間では案外、良いカートリッジ、みたいに言われている。
     *
カートリッジをD/Aコンバーターに置き換えて読む。
《思わず時のたつのを忘れてあとからあとからレコードを聴き耽るというような気持にさせて》くれるのが、
ULTRA DACである。

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Date: 3月 19th, 2019
Cate: audio wednesday

第99回audio wednesdayのお知らせ(三度ULTRA DAC)

六日前に、愛聴盤をぜひ、と最後に書いた。

メリディアンのULTRA DAで愛聴盤を、ぜひ聴いてほしい、と思っている。
思っているけれど、一つ前の「老いとオーディオ(青春の一枚)」を書きながら、
できれば「青春の一枚」といえる愛聴盤を、ULTRA DACで聴いてほしい、と思っていた。

三度(みたび)ULTRA DACは、青春の一枚だったディスクをぜひ。

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Date: 3月 13th, 2019
Cate: audio wednesday

第99回audio wednesdayのお知らせ(三度ULTRA DAC)

audio wednesdayは、毎月第一水曜日だから、
次回までは四週間か五週間となる。

3月は6日、次回4月は3日。
四週間である。

あと三週間で、メリディアンのULTRA DACが聴ける。
これが、あと四週間でないのが、嬉しい。
わずか一週間の違いであっても、
待ち遠しい楽しみがある場合の一週間は長い、とても長く感じる。

三度(みたび)ULTRA DACまで、あと三週間だ。
ULTRA DACを聴くのは三度目になるから、
今回は少し実験的なことをしてみたい、と思っているけれど、
実際に三週間後、ULTRA DACの音を聴いていると、
そんなこと後回しでいいや、と思えてくる。

とにかく聴きたいディスクをじっくり聴きたい気持になってしまうからだ。
愛聴盤をぜひ。

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Date: 3月 7th, 2019
Cate: audio wednesday

第99回audio wednesdayのお知らせ(三度ULTRA DAC)

昨晩はaudio wednesdayだった。
毎回のことだが、終了後、後片づけ(セッティングをすべてバラす)すると、
喫茶茶会記を出るのは午前0時近い。

それから電車で帰宅。
最寄り駅に着くのは1時近い。
たいてい夕食をとっていないから、そんな時間に食事となる。
といっても、駅近くの店はほぼ閉まっていて、
結局はコンビニエンスストアで、売れ残っている弁当かサンドイッチか。

帰宅したらサッと食事をすませて入浴。
それでも寝るのは2時近くになる。

毎月第一水曜日はこんな感じだ。
慣れたといえばそうなのだが、
帰宅後にブログを書こうとは思わない。

翌日書けばいい、と思う。
けれど昨晩は、短いとはいえ、一本書いた。

4月のaudio wednesdayで、またメリディアンのULTRA DACが聴けるからだ。
夜中に更新したところで、そんな時間にブログにアクセスしている人はわずかだ。
それでも少しでも早く、読んでくださっている人たちに伝えたい、と思ってだ。

コメントがあるとは思っていなかった。
なのにコメントがあった。
森 孝光さんという方からだった。

北海道にお住まいで、4月のaudio wednesdayに来られる、とのこと。
森さんのULTRA DACへの興味が、そうさせるのだろう。

嬉しいことだ。
同時に、北海道ではULTRA DACを聴く機会がないのか……、とも思った。

そうなのかどうかはわからないが、
仮にそうだとして(そうでなければわざわざ東京まで来られないだろう)、
北海道だけのことではないはずだ、とも思う。

別項で書いているが、MQAをほぼ全否定する人がいるの知った。
その人一人だけでなく、MQAに非可逆圧縮が使われている──、
そのことだけでMQAを、音も聴かずに認めないという人たちがいることも知った。

残念なことに、そういう人たちの方が声が大きいし、多かったりする。
さも、自分たちは真実を知っている──、
そんなふるまいをする人たちだ。

そういう人たちはどうでもいい、と正直思っている。
でも、そういう人たちの声に惑わされてほしくない、と強く思う。

瀬川先生は辻説法をしたい、
「ぼくはいま辻説法をしたいような、なんかすごいそういう気持でいっぱいなんです。」
そう語られている。

瀬川先生の気持がわかる。
ULTRA DACを携えて辻説法したい、そういう気持が芽生えてきた。

実際には無理なことはわかっているだけに、
ULTRA DACを聴きに来られる方がいるということの嬉しさがある。

Date: 3月 7th, 2019
Cate: audio wednesday
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第99回audio wednesdayのお知らせ(三度ULTRA DAC)

平成最後のaudio wednesdayは、4月3日。
平成最後のaudio wednesdayで聴くのは、メリディアンのULTRA DACだ。

三度(みたび)ULTRA DACだ。

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Date: 3月 5th, 2019
Cate: audio wednesday

第98回audio wednesdayのお知らせ(新月のaudio wednesday)

2018年にやり残したことのひとつが、ケイト・ブッシュのリマスター盤を鳴らす、である。
明日(6日)のaudio wednesdayは、前半はケイト・ブッシュを中心に聴く。
かけるのは“THE DREAMING”、これ一枚である。

後半はマーラーである。
2016年8月の新月のaudio wednesdayでは、ジュリーニの九番を最後にかけた。
今回はバーンスタイン/ベルリンフィルハーモニーの九番(SACD)に決めた。

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Date: 2月 27th, 2019
Cate: audio wednesday

第98回audio wednesdayのお知らせ(新月のaudio wednesday)

3月のaudio wednesdayは6日。
3月の新月は7日、1時5分である。

たいていaudio wednesdayは23時30分ぐらいまで音を鳴らしているから、
3月6日のaudio wednesdayは、かぎりなく新月に近い状態での音となる。

2016年8月のaudio wednesdayも、新月に近かったので、マーラーの交響曲だけを鳴らした。
今回は、2月のaudio wednesdayの続きとして、2018年にやり残したことがテーマだから、
マーラーだけ、とはならないが、最後の曲はマーラーの交響曲にすると決めている。

2月のaudio wednesdayで最後にかけたのは、
ジネット・ヌヴーのブラームスのヴァイオリン協奏曲(ライヴ録音)だった。

2月のaudio wednesdayに来てくれた人の心に、ヌヴーの演奏がどう響いたのか。
一人一人に確認したりはしなかったが、
少なくとも無反応ではなかった。

最後にかける曲が、そんなふうに鳴ってくれると、鳴らしているこちらとしては満足感がある。

2016年8月に、最後にかけたマーラーはジュリーニの九番だった。
何番にするのか、指揮者は誰なのか。
今回は、まだ決めていない。

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Date: 2月 8th, 2019
Cate: audio wednesday

新月とaudio wednesday

2月のaudio wednesdayは6日だった。
前日の5日、6時4分が新月だった。

3月のaudio wednesdayも6日。
3月の新月は7日、1時5分である。

たいていaudio wednesdayは23時30分ぐらいまで音を鳴らしている。
3月6日のaudio wednesdayは、ほぼ新月に近い状態での音となる。

なので3月6日にかける最後の曲はマーラーにしようとおもっているところ。
2016年8月のaudio wednesday同様、照明をすべて落したなかでのマーラーを、
喫茶茶会記の空間がきしむほどに大音量で鳴らす。

Date: 2月 7th, 2019
Cate: audio wednesday

第98回audio wednesdayのお知らせ(続2018年のやり残しをなくす)

2月は28日(四週間)しかないから、3月のaudio wednesdayも同じ6日。
というわけでもないが、3月のテーマも2月(昨晩)と同じである。

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Date: 2月 1st, 2019
Cate: audio wednesday

第97回audio wednesdayのお知らせ(2018年のやり残しをなくす)

昨年は、アルテックのホーンにバッフルをつけたし、
ネットワークも直列型を自作したりした。

ホーンバッフルの仕上げは一応やっているけれど、
JBLの075まわりの仕上げは時間がなく手つかず。

2月6日のaudio wednesdayは、
075まわりの処理をやるとともに、
1月の会に予定していたケーブルを持っていこうと考えている。

自作のラインケーブルである。
1月に持っていかなかったのは、正月早々ハンダつけをするのが面倒だったためである。
実はまた作っていない。
土日に作る予定でいる。

それからアルテックのウーファーはバッフルにネジ四本でとめてある。
鬼目ナットは八本分打ってある。
なので、ここも四本から八本へと変更する予定。

それから別項「聴感上のS/N比と聴感上のfレンジ(アンプの脚)」で書いたように、
マッキントッシュのMA7900の脚は交換している。
MCD350の脚はまだであるから、ここも変更する予定でいる。

こんなふうにいままで時間が足りなくてやり残したことをやるつもりだ。

なのでディスクはあまりあれこれとかけるつもりはない。
ほぼ一枚に限定して、しつこく聴いていく。

それに私はいつもは右側のスピーカーの正面よりもやや外側のところで聴いているが、
今回は音をつめていくのでセンターで聴こうとも考えている。

音を出している時間よりも、手を動かす時間のほうがもしかすると長くなるかもしれない。

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Date: 1月 7th, 2019
Cate: audio wednesday

audio wednesdayのこと(その4)

audio wednesdayで音を鳴らすようになって三年経つ。
音出しは面倒と思うこともないわけではないが、やはり楽しい。

来られている人たちも楽しまれている。
けれど、音を鳴らすのもいいけれど、
以前のようにあれこれ話すのも楽しかった、という声もある。

facebookでのコメントを読んでいて、思いついたことがある。
若いオーディオマニアの方と徹底討論をやってみたい、と思っている。

一対一でもいいし、
若い方が数人対私一人でもいい。

若いオーディオマニアといっても、
ひとまわり若い人、ふたまわり以上若い人たちが来てくれれば、いいな、と思う。

私がオーディオに興味ももってから40年以上が経つ。
オーディオブームといわれていた時代はとっくに過ぎ去ってしまった。

私が熱心に読んでいたオーディオ評論家の人たちもみないなくなってしまった。
いくつものオーディオ雑誌も消えていっていったし、
残っているオーディオ雑誌も変ってしまった。

オーディオ店の数も減っている。
いろんなことが変化している。

それでもオーディオの世界に興味をもつ若い人がいる。
そういう人たちがどう感じているのかを知るには、
直接声をきくのがいちばんではないだろうか。

一人では話しにくいことも、若い人たちが数人集まれば違ってくるかもしれない。

audio wednesdayの常連の大半は、私と同世代かそれ以上の世代の人たちである。
それでもズレのようなものを感じることがある。

世代がもっと違う人たちとならば──、
若いオーディオマニアの方たちを集めるのが意外と大変かもしれないが、
やってみたい企画である。

Date: 1月 3rd, 2019
Cate: audio wednesday

第97回audio wednesdayのお知らせ

2011年2月2日に第一回だったaudio wednesdayも来月から九年目に入る。
どのくらい続けられるのだろうか、と最初は思っていた。

それに音を鳴らして、ということはできないだろう、とも思っていた。

それが今年の5月には100回目を迎えるし、
音もこの三年間、鳴らしている。

オーディオ雑誌の試聴室、オーディオ店の試聴室ではないから、
いろんな機器を取っ換え引っ換えなんて無理である。

鳴らしているシステムも、あまり変っていない。
それでも協力してくれる人たちが何人かいてくれることで、
代り映えしないようでいて、そうではない音出しができている。

2月のaudio wednesdayは、6日。
テーマはまだ決めていないが、音出しの予定だ。

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