クラシック音楽における自然描写(さそうあきら氏の選曲)
8月6日のaudio wednesdayで、さそうあきら氏の選曲リスト。
ベートーヴェン:交響曲第六番「田園」 第一楽章
カール・ベーム/ウィーンフィルハーモニー
クープラン:「葦」、「オリーブ搾汁器」
クリストフ・ルセ(チェンバロ)
ラモー:「めんどり」、「野蛮人たち」
オリヴィエ・ボーモン(チェンバロ)
ラヴェル:「水の戯れ」
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
ドビュッシー:「水の反映」、「雪が踊っている」
アルトゥール・ベネデッティ・ミケランジェリ(ピアノ)
ディーリアス:「春初めてのカッコウの声を聴いて」
アンドリュー・デイヴィス/BBC交響楽団
バルトーク:弦楽四重奏曲第四番 第三楽章
アルバン・ベルク弦楽四重奏団
バルトーク:組曲「戸外にて」より「夜の音楽」
ゾルターン・コチシュ(ピアノ)
メシアン:「クロウタドリ」
エマニュエル・パユ(フルート)、エリック・ル・サージュ(ピアノ)
メシアン:「キガシラコウライウグイス」
アナトール・ウゴルスキ(ピアノ)
マーラー:交響曲第九番 第一楽章
サー・サイモン・ラトル/ベルリンフィルハーモニー
当日は、さそうあきら氏の解説付き、そして絵付きだった。
ベームの「田園」は、音楽を聴き始めたころのさそうあきら氏を虜にした音楽(演奏)。