オーディオの殿堂(続・感じていること・その4)
《過去を大きな物語として語れる》人ばかりになりつつあるように感じるオーディオの世界。
過去への無知、怠慢、そして忘却が根底にあるのだろう。
でも過去への無知、忘却があるからこそ、仕事してではなく商売として成り立つのだろう。
《過去を大きな物語として語れる》人ばかりになりつつあるように感じるオーディオの世界。
過去への無知、怠慢、そして忘却が根底にあるのだろう。
でも過去への無知、忘却があるからこそ、仕事してではなく商売として成り立つのだろう。
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