Date: 2月 14th, 2019
Cate: High Resolution
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Hi-Resについて(ユニバーサルミュージックのMQA)

ユニバーサルミュージックのMQA配信が、e-onkyoで始まっている。

ドイツ・グラモフォン、デッカの音源を中心に約1100タイトル。
まったく興味がわかないタイトルもある。少なくはない。

けれど全タイトルに目を通すと、嬉しくなってくる。
フルトヴェングラーもあった。
エーリッヒ・クライバーの「フィガロの結婚」もあったし、
カラヤンの「ニーベルングの指環」もあるし、
ひとつひとつ挙げていくのが面倒なくらいのタイトルがある。

なかでもひときわ嬉しかったのはパヴァロッティがMQAで聴けるようになったことだ。
パヴァロッティ~ザ・グレイテスト・ヒッツ24」がある。

このアルバムでは、「オ・ソレ・ミオ」が聴ける。
「オ・ソレ・ミオ」はナポリ民謡である。
高尚な文学的な歌詞を歌っているわけではない。

なのに「オ・ソレ・ミオ」をパヴァロッティが歌っているのを初めてきいた時、
もう30年以上前、20代のころだった、聴いていてこみあげてくるものがあった。
なぜだか涙が出てきた。

「オ・ソレ・ミオ」で涙なのか?
と思わないわけではなかったが、
パヴァロッティによって歌われることで、
それはいままで耳にしたことのある「オ・ソレ・ミオ」とは違っていた。

パヴァロッティの「オ・ソレ・ミオ」をMQAで聴ける。
いちばん聴きたかった方式(音)で聴ける。

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