ショルティの「指環」(その16)
カラヤンとグールドの違いについて、ここで書くよりも、
テーマを新たにした別項で書いていきたいと思っている。
この項で、シェルティ/シカゴ交響楽団によるマーラーの第二交響曲について書いてきた。
(その15)との間隔がずいぶん開いてしまったけれど、
ショルティの録音物について書くと言うことは、
オーディオの機能性について書くことでもある──、
この四年間で、ますますそう思うようになってきている。
カラヤンとグールドの違いについて、ここで書くよりも、
テーマを新たにした別項で書いていきたいと思っている。
この項で、シェルティ/シカゴ交響楽団によるマーラーの第二交響曲について書いてきた。
(その15)との間隔がずいぶん開いてしまったけれど、
ショルティの録音物について書くと言うことは、
オーディオの機能性について書くことでもある──、
この四年間で、ますますそう思うようになってきている。
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