Date: 10月 1st, 2010
Cate: 瀬川冬樹
Tags:

確信していること(その1)

瀬川先生が追い求められていた音とは、
クレデンザ、HMVの♯202、203といったアクースティック蓄音器の名器の音を、
真の意味でワイドレンジ化したものだった、と確信している。

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