Date: 6月 29th, 2010
Cate: オーディオ評論
Tags:

オーディオ評論家の「役割」、そして「役目」(その14)

先生ならばどのように書かれるだろうか、書くことにつまずいたとき、
ぼくはいつも、そう考えてみることにしている……
     *
瀬川先生が書かれた文章だ。
「先生」とは五味康祐氏のことだ。

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