瀬川冬樹氏のこと(その30)
「器も味なり」には、聴き方に作法があるということ、
作法が必要であり、その作法が音の美を生み出すのだということを、
瀬川先生は語られたかったのではないかと思えてしまう。
「器も味なり」は、オーディオ機器におけるデザインのことだけを指しておられるのではない。
「器も味なり」には、聴き方に作法があるということ、
作法が必要であり、その作法が音の美を生み出すのだということを、
瀬川先生は語られたかったのではないかと思えてしまう。
「器も味なり」は、オーディオ機器におけるデザインのことだけを指しておられるのではない。
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