Date: 5月 3rd, 2025
Cate: オリジナル, デザイン
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コピー技術としてのオーディオ、コピー芸術としてのオーディオ(その7)

(その6)は2016年8月に公開しているので、ずいぶん経ってしまったわけだが、
何も考えていなかったわけではない。

タイトルにコピー技術、コピー芸術を使っている。
2016年からの約七年間、コピーだけでいいのだろうか、と思うことが何度かあった。

コピー(copy)で日本語だと複写、複写に近い言葉として転写がある。
英語だとtranscription(トランスクリプション)。

何が言いたいのかというと、コピー技術、コピー芸術の中に、
トランスクリプション技術、トランスクリプション芸術という意味合いを込めていたのかだ。

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