Date: 1月 20th, 2020
Cate: アクセサリー
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仮想アース(こういう方法も……・その5)

オーディオ機器のアース電位を測っていると、いろいろ気づくことがある。
手持ちのオーディオ機器だけでなく、
ステレオサウンドの試聴室で数多くのオーディオ機器のアース電位を測っていた。

それから、いまでは同じ機器のアース電位を、場所をかえて測ったこともある。

ACの極性をかえると、アース電位が大きく変るオーディオ機器がある。
ほとんど変らないオーディオ機器もある。

それからアース電位がなかなか安定しないオーディオ機器もあった。
ほとんど変動しないオーディオ機器もある。

それから同じオーディオ機器であっても、
場所が大きくかわると、アース電位も変ってくる。

ここ数ヵ月、メリディアンの218をもってaudio wednesdayの音出しを行っている。
喫茶茶会記にも218は導入されているけれど、
ほぼ毎月218に手を加えているから、結局、218を持ち運ぶことになる。

喫茶茶会記で218のアース電位は、これまで三回測っている。
多少の誤差はあるものの、毎回ほぼ同じ値を示す。

同じ個体の218を持ち帰って測ってみると、1Vほど低い値であり、
しかも喫茶茶会記では、ややアース電位がふらつきがちなのだが、
私のところではほぼ安定している。

もちろん同じテスターで測っているし、同じ端子での測定である。
条件は常に揃えていて、こういう違いが生じている。

喫茶茶会記は四谷三丁目、山手線の内側にある。
私のところはそこから西に20数km離れている。

電波環境やノイズ環境は、喫茶茶会記よりもいいといえるだろう。
そのことが影響してのアース電位の違いのように思われる。

喫茶茶会記では218だけでなく、マッキントッシュの製品もアース電位はふらつきがちになる。

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