Date: 5月 16th, 2017
Cate: 型番
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ヤマハの型番(続々続・Cの意味)

1970年代までのヤマハのオーディオ機器の型番。
プリメインアンプはCA、チューナーはCT、レシーバーはCRから始まっていた。
この「C」は何を意味しているのか。

コンポーネント(component)であろう、と前回書いた。

ただそれでも、セパレートアンプにはCはついていない。
セパレートアンプもコンポーネントであるにも関わらず。
このことが、少しだけひっかかっていた。

けれど、やっぱりCはcomponentでは間違いないだろう。
というのも、ヤマハのセパレートアンプのスタートとなったパワーアンプのBI。
最初の型番はCB7000となっていた。

HI-FI STEREO GUIDE’74-’75年度版を持っている人は、
パワーアンプのところを見ていただきたい。
パワーアンプの最後のところ、追録でいくつかのアンプが載っている。

そこにヤマハCB-7000が載っている。
価格は335,000円。BIと同じであり、写真もそうだ。
スペックも基本的には同じである。

どういう理由でCB7000からBIに変ったのかまではわからないが、
推測するにペアとなるコントロールアンプCIの型番がそうではないだろうか。

CB7000の型番で登場していたなら、コントロールアンプはCC7000となっていたはず。
Cがふたつ続く。そういうことではないのか。

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