AAとGGに通底するもの(その10)
「肉体のない音」は、「音は人なり」とともに、私のオーディオのはじまり、といっていい。
たびたび書いているように、五味先生の「五味オーディオ教室」が、
最初に手にし、もっともくり返し読んだオーディオの本である。
この本の最初に出てくるのが、いわゆる「肉体のない音」について、である。
「肉体のない音」は、「音は人なり」とともに、私のオーディオのはじまり、といっていい。
たびたび書いているように、五味先生の「五味オーディオ教室」が、
最初に手にし、もっともくり返し読んだオーディオの本である。
この本の最初に出てくるのが、いわゆる「肉体のない音」について、である。
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