Date: 1月 20th, 2010
Cate: 音楽性
Tags:

AAとGGに通底するもの(その10)

「肉体のない音」は、「音は人なり」とともに、私のオーディオのはじまり、といっていい。

たびたび書いているように、五味先生の「五味オーディオ教室」が、
最初に手にし、もっともくり返し読んだオーディオの本である。

この本の最初に出てくるのが、いわゆる「肉体のない音」について、である。

Leave a Reply

 Name

 Mail

 Home

[Name and Mail is required. Mail won't be published.]