Archive for category audio wednesday

Date: 9月 27th, 2025
Cate: audio wednesday

audio wednesday (next decade) –第二十一夜(オイロダインとUltra DACで聴くカラヤンの「パルジファル」)

10月1日のaudio wednesdayは、カラヤンの「パルジファル」だけをかける。

ワーグナーの音楽を聴くということは、どういうことなのか。
その一つとして私が挙げたいのは、最初から最後まで通して聴くということだ。

ワーグナーのために時間を割く。今日は通して聴こう、と聴き始める。
もう四十年ほど前のことなのだが、カルロス・クライバーの「トリスタンとイゾルデ」を通して聴こうと思い聴き始めると、
なぜか決まった人からの電話がかかってくるということが数回続いた。

偶然でしかないのだが、数回(それも毎回)続くと、
現代においてワーグナーを通して聴くことの難しさを実感するしかない。

半ば強制的に聴くしかないのが、ワーグナーの音楽だともいえよう。

カラヤンの「パルジファル」の演奏時間は四時間と十五分ほど。
いつもと同じ19時開始だとかけ終らない。
なので今回は18時、開場と同時に開始する。
今回は休憩時間も設けずに、カラヤンの「パルジファル」をかけていく。

退屈なテーマといえば、確かにそうだ。
それでも四時間ちょっと、ワーグナーの音楽に触れ続ける。得られるものが、きっとあるはずだ。
それは人それぞれであっても、何かひとつは、ある。

Date: 9月 23rd, 2025
Cate: audio wednesday

audio wednesday (next decade) –第二十一夜(オイロダインとUltra DACで聴くワーグナー)

10月1日のaudio wednesdayは、シーメンスのオイロダインでワーグナーを聴くが、テーマとなる。
ワーグナーのみをかける。

9月の会と同じくデッカのリボン型トゥイーターとの組合せ。
アンプ類は変らないが、10月はデジタルでD/Aコンバーターは、やはりメリディアンのUltra DACである。

デッカを鳴らすまでは、クナッパーツブッシュの「パルジファル」をかけるつもりでいたが、
9月の会の音を聴いていて、カラヤンの「パルジファル」に心が傾いている。

カラヤンの「パルジファル」が、Ultra DACの三種のフィルターによって、どんなふうに音が、表情が変るのか。
これ以外はない、と言えるほどぴったりくるフィルターは、三つの中にあるのか。

それによっては、たっぷりとカラヤンの「パルジファル」を鳴らす。

Date: 9月 17th, 2025
Cate: audio wednesday

Siemens Eurodyn + Decca DK30(その6)

タイトルにも本文でも、デッカのDK 30としているが、
これは読まれている方がどんなトゥイーターか、イメージしやすいようにであって、
野口晴哉氏が使われているのは、
正確にはRomagna ReproducersのMK11HFである。

トゥイーターの裏面に、手書きでそう記してあるわけだが、おそらくMK11は、MK IIかもしれない。
つまりはデッカ・ケリーとも呼ばれるリボン型トゥイーターの原型のはずだ。

このRomagna ReproducersのMK11HFが、
いつごろ、どういう経緯からデッカ・ケリー(Decca Kelly)となり、頭文字のDK30となっていたのか、
そのへんの詳細は知らないが、MK11HFの造りはDK30よりもしっかりしている。

それでもシーメンスのオイロダインが隣にある環境で比較してしまうと、コンシューマー用だと思うしかない。

Date: 9月 15th, 2025
Cate: audio wednesday

Siemens Eurodyn + Decca DK30(その5)

野口晴哉氏のオイロダインを鳴るようにしたのは、2024年5月。
オイロダインの裏側にはカバーがかけられていた。このカバーを外すと、少なくとも五十年以上、
野口晴哉氏が所有されてからだと、おそらく六十年くらいか、
それだけの月日が経っているとは思えぬほどのコンディションだということが、
見ただけで伝わってきた。

これは、今回、デッカのリボン型トゥイーターを鳴らすため、その結線のため、
オイロダインの裏側に回って、改めて実感していた。

オイロダインもデッカも、スピーカー端子はネジ式である。
このネジの状態が、まるで違う。

デッカの方は、長い年月が経っていていることを感じさせる。
そうだよなぁ、五十年以上経っているのだからと思いながら、
ネジを外して、端子まわりをきれいにしていった後で、オイロダインに目を向けると、
造りが違うとは、こういうことをいうのだな、と感心するほどに、輝きを失っていない。

ネジひとつとっても、メッキ処理が大きく違うのか、と思える。
劇場で、スクリーンの後ろという、決してスピーカーにとって、いい環境とはいえないところで、
連続して何時間も音を鳴らしていくスピーカーとしての造りが、そこにはある。

デッカは、そういう使われ方を想定したスピーカーユニットではない。
あくまで家庭用のスピーカーであって、お金を稼ぐためのスピーカーと同次元で比較するのが間違っているのはわかっている。

それでも野口晴哉氏のリスニングルームで、この二つのスピーカーが近接して取り付けられていて、それを間近で接すれば、どうしても比較してしまう。

オイロダインは、くたびれない。そう感じていた。

Date: 9月 8th, 2025
Cate: audio wednesday

Siemens Eurodyn + Decca DK30(その4)

スピーカーシステムの最高域を補うトゥイーターのことを、一般的にスーパートゥイーターと呼ぶが、
野口晴哉氏のオイロダインにデッカのリボン型トゥイーターは、
その使い方(結線)からして、スーパーではなくサブトゥイーターという認識の方がいい。

そんなトゥイーターの使い方で、いったいどれだけ音が変るのか。

8月の会で、ウェストレックス・ロンドンのシステムに、
エラックのリボン型トゥイーターを足した時ほどの誰の耳にもわかりやすい変化ではないが、
明らかに音は変化している。

今回は、とにかくデッカを鳴らすことだけを優先して、
カットオフ周波数の細かな設定は一切やっていない。
なんとなく、このくらいの周波数でカットオフしよう、
コンデンサーの値は、このくらいになるから、近い値のコンデンサーを買ってきただけだ。

まず音を鳴らす。そしてしばらく聴く。調整はそれからでいい。鳴らさないことには、何も始まらない。

私の耳には、何が大きく違って聴こえたかというと、
音楽のタメ(演奏のタメ、歌い方のタメ)が、よく出るようになったと感じた。
その分、音楽がより濃厚に感じられる。

そしてこの「タメ」が、最新のオーディオが鳴らすのと、
往年の高能率スピーカーが鳴らすのとでは、大きく違っているところとも感じる。
それは何もオーディオの世界だけではなく、演奏家もそうだと思っているし、感じている。

Date: 9月 7th, 2025
Cate: audio wednesday

Siemens Eurodyn + Decca DK30(その3)

シーメンスのオイロダインの最低域と最高域を、
エレクトロボイスの30Wとデッカのリボン型トゥイーターで補う。

これを聞いて、マークレビンソンのHQDシステムを思い出す人もいれば、
ステレオサウンド 38号を読んだことのある人ならば、上杉先生のシステムを思い出すはずだ。

HQDシステムは、QUADのESLを中心に、最低域をハートレーの224HS、最高域をデッカのリボン型(ホーンは外されている)で補っている。
しかもESLはダブルスタックという、かなり大がかりな構成。

上杉先生のシステムはオイロダインを中心に、最低域はエレクトロボイスの30W(しかもダブルウーファー)、トゥイーターはテクニクスのホーン型。
こちらも相当に大がかりな構成である。

野口晴哉氏が、30Wをどう使おうとされていたのか。いまとなっても、誰も知らないしわからない。

オイロダインにデッカのリボン型トゥイーターだから、ここに30Wだろう、と私が勝手に推測したいるだけだ。

仮にそうだったとしよう。それでもHQDシステムや上杉先生のシステムとは、違うといえば違う。

オイロダインは出力音圧レベル104dBという高能率型。
デッカのリボン型トゥイーターは公表されていないが、なんとなくではあるが、90dB前後だろう。
10dBほどの違いがあり、こういう場合、本来ならばデッカに専用アンプを持ってきて、マルチアンプシステムになる。

けれど既に書いているようにJBLのN8000を介してデッカは接続されているから、
デッカの受持帯域の音圧レベルは、オイロダインよりも低い。

Date: 9月 6th, 2025
Cate: audio wednesday

Siemens Eurodyn + Decca DK30(その2)

野口晴哉氏が、いくつものスペアを所有されていて、
今回の会で鳴らしたデッカのリボン型トゥイーターもそうだ。
オイロダインの横で鳴っているペアの他に、あと四本ある。
これを眺めていると、オイロダインには出されていたのに、ウェストレックス・ロンドンの方には──、という疑問がわく。

なぜオイロダインにだけデッカなのか、
ウェストレックス・ロンドンにも予定されていたのか。

野口晴哉氏のスピーカーは、劇場用スピーカーの流れを汲むモノが多い。
というかほとんどがそうだ。
そうでないのはQUADとスタックスのコンデンサー型くらい。

オーディオ雑誌の記事でしか知らない人は、野口晴哉氏はワイドレンジ指向ではない、と思っていても仕方ない。
けれどデッカのリボン型トゥイーターがあるし、JBLの075、2405もある。

実はこれだけでなく、屋根裏にはエレクトロボイスの30Wが二本ある。
言うまでもなく30Wは、その型番からわかるように30インチ(76cm)口径のウーファーだ。

この30Wを、どう使われるつもりだったのか。
たぶん、ここに取り付けられるはずだったのでは──、と思うところはある。
そこだとして、30Wは、どのスピーカーとの組合せとなったのか。

ヴァイタヴォックスのCN191のスピーカーの位置からして違う。
594Aのシステムか、オイロダインか、ウェストレックス・ロンドンなのか。

可能性が高いのは、オイロダインなのではないだろうか。

Date: 9月 5th, 2025
Cate: audio wednesday

audio wednesday (next decade) –第二十一夜(オイロダインで聴くワーグナー)

今月のaudio wednesdayも暑かった。先月ほどではなかったけれど、暑さは残っていた。
来月はもう10月だから、さすがに暑いということはないはず。涼しいはず。

だからワーグナーだけの会にする予定だ。
シーメンスのオイロダインで、最初から最後までワーグナーだけをかける。

人によっては退屈な時間となるし、苦痛に近くなるかもしれず、辛抱の三時間となるだろう。

ワーグナーは、最初から面白おかしく、楽しく聴ける音楽をつくっていない。
それでも聴き続けることで、美しい旋律に心奪われることが起こる。

そんなワーグナーの音楽を、終始退屈な音楽にしてしまうスピーカー(音)もある。
ゆえにオイロダインで、ワーグナーを遠ざけてきた人に聴いてもらいたいだけでなく、ワーグナーの音楽をわかっている(つもり)の人も、含めて、だ。

Date: 9月 4th, 2025
Cate: audio wednesday

Siemens Eurodyn + Decca DK30(その1)

昨晩(9月3日)のaudio wednesdayは、シーメンスのオイロダインを鳴らした。

野口晴哉氏のリスニングルームには、ウェスターン・エレクトリックの594Aを中心としたシステムの他に、
今回のオイロダイン、ウェストレックス・ロンドンの2080Fと2090Gのシステム、
ヴァイタヴォックスのCN191、ウェスターン・エレクトリックの757A(モノーラル)、そのレプリカがある。

いまは他のところに移動されているが、QUADのESLの、昔のリスニングルームの写真を見ると、置いてあったのがわかる。

スタックスのコンデンサー型スピーカーとイヤースピーカー(ヘッドフォン)もある。

野口晴哉氏にとって、メインのスピーカーは、どれだったのか。おそらく594Aのシステムなのだろうが、
594Aを手に入れられたのは、亡くなられた年の1月だから、
試行錯誤の途中だったのかもしれない。

野口晴哉氏のリスニングルームの裏側、天井裏は倉庫になっている。
そこには、これまで使ってこられたオーディオ機器が置かれているだけでなく、
スピーカーユニットのスペアが、けっこうな数、保管されている。

箱に収まっているモノ(しかも箱は中身と関係なかったりする)も多数あり、
全てを確認しているわけではないが、驚くのはオイロダインだ。

オイロダイン本体が、裏に六台ある。
壁に取り付けられて鳴っているオイロダインを含めて八台、所有されていたわけだ。
音響レンズも元箱に入ったまま保管されている。

これらを見つけた時、昂奮した。
スケールが違いすぎる。
それだけでなく、野口晴哉氏は、オイロダインが一番好きだったのかもしれないと思っていた。

Date: 9月 3rd, 2025
Cate: audio wednesday

audio wednesday (next decade) –今後の予定

10月のaudio wednesdayも、シーメンスのオイロダインを鳴らす予定でいる。
11月は、ヴァイタヴォックスのCN191を考えている。

12月は、まだ確定ではないが、ポーランド・ジャズをテーマとした会の予定。

最近、Googleアプリが、ポーランド・ジャズに関する記事を表示してくる。
Googleで、ジャズに関することを検索したのは、あまりないのに、なぜ? と思いつつも、
きっかけはこんなことでもいいわけで、ポーランド・ジャズをテーマにやるのも面白い、と思うようになった。

思ったところで、私はジャズは詳しくないし、ポーランド・ジャズという括りがつくと、無知と言っていい。
けれど、ポーランド・ジャズに詳しい人を知っている。

この人にDJをやってもらえば、いい。
10月、11月はスケジュール的に無理だけど、12月ならば、という返事だった。

なので確定しているわけではないが、12月はポーランド・ジャズの会となる予定。

Date: 9月 2nd, 2025
Cate: audio wednesday

audio wednesday (next decade) –第二十夜(Siemens Eurodynを鳴らす・いよいよ明日)

明日(9月3日)のaudio wednesdayは、シーメンスのオイロダインを鳴らす。

野口晴哉氏はオイロダインにデッカのリボン型トゥイーター、DK30(音響レンズ付き)を足されていた。
ネットワークはデッカ純正のCO/1/8(カットオフ周波数2.5kHz)ではなく、
JBLのN8000を使われていた。

つまりDK30を8kHzで使われていたことになる。
オイロダインは昨年の5月から、audio wednesday以外で何度か鳴らしている。
DK30への結線は外している。

理由は、オイロダインとのクロスオーバー周波数に疑問があること、
N8000のメインテナンスまで時間的に余裕がなかったことだ。

オイロダイン単体で、当然だけれども、いい感じでなってくれる。
最新のスピーカーではないため、高域が十分過ぎるところまで再生してくれるわけではないが、
オイロダインはそのままの2ウェイでこそ、オイロダインであって、
DK30の必要性をそれほど感じていなかった。

けれど8月の会で、オイロダインと同じような構成のウェストレックス・ロンドンに、
エラックのリボン型トゥイーターをつけた音を聴いて、
オイロダイン+DK30の音も聴いてみる必要があると思うようになった。

だからといってJBLのN8000がDK30に合うとは思いにくい。
今回はN8000の倍ほどのカットオフ周波数でDK30を鳴らしてみる。

Speaker System: Siemens Eurodyn + Decca DK30
Control Amplifier: Marantz Model 7

Power Amplifier: Accuphase A20V

Analogue Disc Player: Garrard 301 + SME 3012R
Phono Cartridge: EMT TSD15, Neumann DST

開始時間は19時。終了時間は22時。
開場は18時から。

会場の住所は、東京都狛江市元和泉2-14-3。
最寄り駅は小田急線の狛江駅。

参加費として2,500円いただく。ワンドリンク付き。
大学生以下は無料。

Date: 8月 30th, 2025
Cate: audio wednesday

audio wednesday (next decade) –第二十夜(Siemens Eurodynを鳴らす)

9月2日までは猛暑日と予報されているが、
audio wednesdayの3日は、真夏日でとどまってくれそうである。

3日も猛暑日の予報だったら、エアコンありの空間でやる予定だったが、
真夏日なので、野口晴哉氏のリスニングルームのシーメンスのオイロダインを鳴らす。

今回は2月に続いてアナログディスクのみで鳴らす。
カートリッジはEMTのTSD15だけでなく、
野口晴哉氏のコレクションの中にあったノイマンのDSTも予定している。

ただしDSTは、まだ試していないので、もしかすると音が鳴らないことも十分考えられる。
その場合はTSD15で、きちんと鳴ってくれればDSTをメインと考えている。

2月の会同様、リクエストに応じる。
ただしDSTの針圧は5gなので、その点を了承していただける方のみとなる。

Date: 8月 12th, 2025
Cate: audio wednesday

audio wednesday (next decade) –第二十夜

9月のaudio wednesdayは、3日。
テーマはまだ決めていない。

今月の会があまりにも暑すぎた反省もあって、
気持的にはウェストレックス・ロンドンを、また鳴らしたのだが、
野口晴哉氏のリスニングルームにはエアコンがないので、
多少暑さが落ち着けばいいけれど、そうでなかったら……、と悩んでいる。

今年の6月まではリスニングルームに接している和室(稽古場)だった。こちらはエアコンがある。
こちらでやるとなるとスピーカーを用意することになる。

Date: 8月 10th, 2025
Cate: audio wednesday, 終のスピーカー

エラック 4PI PLUS.2のこと(その18)

エラックの4PI PLUS.2を、どこに置くのか。
そのことによって、音はずいぶんと変化する。

スピーカーユニットを組み合わせて自作スピーカーに取り組んでいる人ならば、
常に実感していることでもある。

4PI PLUS.2でもそうなのだが、それでも、このリボン型トゥイーターは、かなり鷹揚な性格でもある気がしている。

昨年、今年のaudio wednesdayでは、七つのスピーカーシステムと組み合わせている。

2024年4月、アポジーのDuetta Signatureに、
5月、Western Electricの757Aレプリカに、
7月、メリディアンのDSP3200に、
12月、BOSEの901 Series Vに、
2025年1月、JBLの4343に、
3月、4月、5月、フランコ・セルブリンのKtêmaに、である。

スピーカーの天板の上に置いたこともあるし、ちょっと離れたところに置いたこともある。

スピーカーの天板の上の場合には、前後に移動するだけで音が変るわけで、
メインスピーカーから離れたところに置くのであれば、どうなるのか。

昨年4月のアポジーの時と今回は、スピーカー本体から1m以上離れたところに置いている。

しっかりしたスタンドが用意できれば、それも高さ調整できるモノであれば、
4PI PLUS.2の位置を、大胆に、そして細かく調整していけるが、今回もスタンドは用意できなかった。

そうなると4PI PLUS.2を置ける位置は、自ずと決まってくる。
アポジーの時には左右にはかなり調整幅があったが、今回は、ほぼワンポイントだけだった。
なので、今回は、4PI PLUS.2の位置調整はまったくやっていない。

Date: 8月 8th, 2025
Cate: audio wednesday, ディスク/ブック

クラシック音楽における自然描写(さそうあきら氏の選曲)

8月6日のaudio wednesdayで、さそうあきら氏の選曲リスト。

ベートーヴェン:交響曲第六番「田園」 第一楽章
カール・ベーム/ウィーンフィルハーモニー

クープラン:「葦」、「オリーブ搾汁器」
クリストフ・ルセ(チェンバロ)

ラモー:「めんどり」、「野蛮人たち」
オリヴィエ・ボーモン(チェンバロ)

ラヴェル:「水の戯れ」
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)

ドビュッシー:「水の反映」、「雪が踊っている」
アルトゥール・ベネデッティ・ミケランジェリ(ピアノ)

ディーリアス:「春初めてのカッコウの声を聴いて」
アンドリュー・デイヴィス/BBC交響楽団

バルトーク:弦楽四重奏曲第四番 第三楽章
アルバン・ベルク弦楽四重奏団

バルトーク:組曲「戸外にて」より「夜の音楽」
ゾルターン・コチシュ(ピアノ)

メシアン:「クロウタドリ」
エマニュエル・パユ(フルート)、エリック・ル・サージュ(ピアノ)

メシアン:「キガシラコウライウグイス」
アナトール・ウゴルスキ(ピアノ)

マーラー:交響曲第九番 第一楽章
サー・サイモン・ラトル/ベルリンフィルハーモニー

当日は、さそうあきら氏の解説付き、そして絵付きだった。

ベームの「田園」は、音楽を聴き始めたころのさそうあきら氏を虜にした音楽(演奏)。