Date: 3月 13th, 2018
Cate: Noise Control/Noise Design
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Noise Control/Noise Designという手法(仮説・その7)

BYBEEに使われている無誘導巻線抵抗は、日本では入手しづらい。
けれどDALEのモノなら、簡単に入手できる。

どのメーカーの無誘導巻線抵抗かによっても結果は違ってくるだろうが、
まずは試してみることであり、それには手に入るモノでやってみる。

ということで昨年暮、秋葉原の海神無線で、
0.22Ω(2W)のDALEの無誘導巻線抵抗を買ってきた。
ほんとうは0.1Ωにしたかったが、3Wの0.1Ωは品切れだった。

それからACプラグのオスとメスも買ってきた。
電源ラインにDALEの無誘導巻線抵抗を直列に挿入するための購入である。

0.22Ωの抵抗はさほど大きくないので、ACプラグ内に収まった。
何も知らない人が見たら、ACプラグのオスとメスを数cmのケーブルで結んだだけの、
何ら変哲のない、何をやっているのかもわからないアクセサリーてある。

これを1月のaudio wednesdayで試した。
3Wという容量を考慮して、CDプレーヤーに使ってみた。
会の途中から挿入し、最後まで挿入したままで聴いていた。

1月に使ったモノは、常連のHさんに貸した。
3月のaudio wednesdayでは、0.1Ω(5W)を使い、同じアクセサリーを作った。
今回はマッキントッシュのプリメインアンプに使うつもりでの製作である。

製作といっても、ハンダ付けは四箇所。
すぐに作れるし、ポケットにいれて持っていける。

いままでだったら、こんなモノを作ろうとは考えなかった。
DALEの5Wの抵抗はそこそこ大きな抵抗とはいえ、
内部に使われている線材の径は細い。

電源ケーブルの芯線と比較すると頼りないくらい、である。
しかもACプラグが余分にふたつ、さらに短いとはいえケーブルもそこに加わる。

これだけでも音が良くなりそうには思えない。
むしろ悪くなりそうである。

それでも無誘導巻線抵抗に、なんらかのノイズを取り除く効果がもしあるのならば、
悪くなるだけでなく、良くなるところもあるはずだし、
やってみないことには始まらない。

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