第35回audio sharing例会のお知らせ
12月のaudio sharing例会は、4日(水曜日)です。
時間はこれまでと同じ、夜7時からです。
場所もいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。
12月のaudio sharing例会は、4日(水曜日)です。
時間はこれまでと同じ、夜7時からです。
場所もいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。
今月のaudio sharing例会は今週の水曜日(6日)である。
翌7日は、瀬川先生の命日であり、三十三回忌となる。
だから、前日6日のaudio sharing例会では、
私が所有している瀬川先生の未発表原稿(未完原稿)、
デザインのスケッチ画、かなり若いころに書かれたある記事のプロットといえるメモ、
瀬川先生が考えられていたオーディオ雑誌の、いわば企画書ともいえるメモ、
その他のメモなどを持っていく。
これらはいずれきちんとスキャンして公開していくつもりだが、
原稿、メモ、スケッチそのものを公開するのは、この日(11月6日)だけである。
今後一般公開しない。
時間はこれまでと同じ、夜7時からです。
場所もいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。
11月6日のaudio sharing例会は、
すでに書いているように瀬川先生の未発表原稿(未完)、メモ、スケッチなどを持っていき公開する。
いままで、この例会に関心のなかった人も今回は関心を持ってくれているようで、
参加方法について記述がないけれど、というメールをいただいた。
これまでは特に書いておく必要もないと思っていたけれど、
いわれてみれば必要最低限のことしか書いてきていない。
そのため、少し躊躇されていた人がいないわけでもないかも……、とそう思っている。
このaudio sharing例会は、四谷三丁目にあるジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースを借りて行っている。
喫茶茶会記は午後三時から営業している。
丸ノ内線・四谷三丁目の駅から徒歩数分のところにある。
とはいえ大通りに面しているわけでなく、いわゆる路地裏にあるジャズ喫茶なので、
住所、地図は喫茶茶会記のサイトにて確認していただきたい。
ジャズ喫茶とはいえ、老舗のガンコ親父がやっているそれではなく、
気軽によれる雰囲気の店、それも路地裏にあり隠れ家的な雰囲気もないわけではない。
11月6日、行きたいけれど……、と思っている方は、
その前にいちど喫茶茶会記に入ってみれば、audio sharing例会への参加方法など、
そんな面倒な、気にかける要素は何ひとつないことに気づかれるはずだ。
例会は毎月第一水曜日、夜7時から行っている。
例会は奥にあるスペースで行うので、時間前に来られたら手前のスペース、
ここが喫茶茶会記のメインスペースでなにか飲みながら、
店主の福地さんとの会話を楽しめる。
たいてい私は30分前には喫茶茶会記に着くようにしている。
参加方法とか参加資格とか、そんな面倒なことはなにもない。
とにかく四谷三丁目の喫茶茶会記に来てくだされば参加できる。
時間厳守というわけではない。
7時から始めているけれど途中参加不可というわけではない。
11月のaudio sharing例会は6日(水曜日)である。
翌7日は、瀬川先生の命日であり、三十三回忌となる。
だから、前日6日のaudio sharing例会では、
私が所有している瀬川先生の未発表原稿(未完原稿)、
デザインのスケッチ画、かなり若いころに書かれたある記事のプロットといえるメモ、
瀬川先生が考えられていたオーディオ雑誌の、いわば企画書ともいえるメモ、
その他のメモなどを持っていく。
これらはいずれきちんとスキャンして公開していくつもりだが、
原稿、メモ、スケッチそのものを公開するのは、この日(11月6日)だけである。
今後一般公開しない。
時間はこれまでと同じ、夜7時からです。
場所もいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。
11月のaudio sharing例会は6日(水曜日)である。
翌7日は、瀬川先生の命日であり、33回忌となる。
だから、前日6日のaudio sharing例会では、
私が所有している瀬川先生の未発表原稿(未完原稿)、
デザインのスケッチ画、かなり若いころに書かれたある記事のプロットといえるメモ、
瀬川先生が考えられていたオーディオ雑誌の、いわば企画書ともいえるメモ、
その他のメモなどを持っていく。
これらはいずれきちんとスキャンして公開していくつもりだが、
原稿、メモ、スケッチそのものを公開するのは、この日(11月6日)だけである。
時間はこれまでと同じ、夜7時からです。
場所もいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。
11月のaudio sharing例会は6日(水曜日)である。
翌7日は、瀬川先生の命日であり、33回忌となる。
だから、前日6日のaudio sharing例会では、
私が所有している瀬川先生の未発表原稿(未完原稿)、
デザインのスケッチ画、かなり若いころに書かれたある記事のプロットといえるメモ、
瀬川先生が考えられていたオーディオ雑誌の、いわば企画書ともいえるメモ、
その他のメモなどを持っていく。
これらはいずれきちんとスキャンして公開していくつもりだが、
原稿、メモ、スケッチそのものを公開するのは、この日(11月6日)だけである。
時間はこれまでと同じ、夜7時からです。
場所もいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。
10月のaudio sharing例会は、2日(水曜日)です。
テーマは、自作について、語ろうと思っています。
変更になる場合もあります。
「ゼロからトースターを作ってみた」という本がある。
イギリスの青年、トーマス・トウェイツが身近な家電であるトースターを、
文字通りゼロから作る、その過程を綴った本である。
オーディオの世界にも自作という世界がある。
自作と、だからといってひと括りにはできないところがある。
自作をされる方の中には、とにかく自分の手でモノをつくることが楽しくて、
自作を続けられている人もいる。
なにも市場にあるオーディオ機器に満足できるモノがなくて、
最高のアンプなり、スピーカーなりを自分の手で作ろう、という立場の人とは違うところに立っている。
自作をする人の中には、ごくまれに自作をしない人を見下している人がいる。
究極のモノ・最高のモノをもとめるのならば、自分で納得のいくモノをつくるしかない。
他人がつくったモノを大事に使っているようでは、それは妥協でしかない、という。
だがいいたいのは、自作するかしないかは、質の追求ではなく、あくまでも量の追求である。
自作をしなければ……、と強く主張する人でも、
結局、トランジスター、抵抗、コンデンサー、配線材などの部品は買ってくるのだから。
これらの部品までを自作しているわけではない。
だが「ゼロからトースターを作ってみた」の筆者は、
トースターを構成するすべての材料をすべて自分で調達・自作することから、
トースターの自作に挑戦している。
このトースターのことを含めて、オーディオの自作について語れれば、と思っている。
時間はこれまでと同じ、夜7時からです。
場所もいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。
10月のaudio sharing例会は、2日(水曜日)です。
時間はこれまでと同じ、夜7時からです。
場所もいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。
今月のaudio sharing例会は、4日(水曜日)です。
テーマは、フルレンジ型のスピーカーユニットについて、話そうと考えています。
ここでのフルレンジ型ユニットは、タンノイ、アルテックといった同軸型ユニットではなく、
シングルコーン、ダブルコーンを含めて、いわゆるシングルボイスコイルのスピーカーユニットのことです。
先日、ボーズ博士が亡くなられたことも、
今回のテーマにフルレンジ型ユニットを選んだことと関係しています。
時間はこれまでと同じ、夜7時からです。
場所もいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。
9月のaudio sharing例会は、4日(水曜日)です。
時間はこれまでと同じ、夜7時からです。
場所もいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。
とにかくインターネットから離れたところで、なにかをやらなければ、と思い始めていた。
それは、この項の(その1)ですこし触れていることがきっかけだった。
三年以上前の夢に長島先生が出てこられた。
そのとき「こんなところにいていいのか!」といわれた。
それで目が覚めた。
「こんなところ」とはどこかを長島先生ははっきりといわれたわけではなかった。
けれど、「こんなところ」がインターネットだけにとどまっていることだ、ということはすぐにわかった。
とにかくインターネットから離れて、つまり外に出てなにかをやろう。
サンスイがショールームでやっていことをいまやれればいいな、と思いはしたが、
そういう時代ではなくなっている。
それにサンスイは、オーディオ御三家と呼ばれていた会社であり、
1970年代は岩崎先生、瀬川先生も健在だった。あのころとは何もかも違いすぎる。
個人が、インターネットを離れてオーディオに関することをやろうとしたら、
まず場所の問題がある。
これは私の場合、問題なかった。
四谷三丁目にあるジャズ喫茶・喫茶茶会記の店主、福地さんが協力してくださるからだ。
ではなにをやるのか。
オーディオ機器を集めて、試聴会ができれば、楽しい。
だが最初からそんなことができるとは思っていない。
とにかくできることは何かと考えた。
対談がある、と思った。
そこで、ある人に、こういう場所で、毎月一度、オーディオと音楽をテーマに対談しませんか、と話した。
相手は乗る気になってくれた。
しばらくして、具体的に話を進めようとしたら、もう面倒臭くなった、という返事だった。
実は、この人がこういう返事をしてくるのはある程度予想していた。
毎度のことである。
彼の性格からして、自分から言い出したことも、私から言い出したことも、
最初のうちはすごい乗る気なのだが、ほんのわずかの間に、まったく正反対のことを言う人なのは、
長いつき合いでわかっていた。
わかっていたことだから、落胆もない。
他の人を探すだけである。
そうして、とにかく毎月第一水曜日の夜七時から、
四谷三丁目・喫茶茶会記での、公開対談を始めることになった。
今月のaudio sharing例会は、7日(水曜日)です。
テーマは、「オーディオ 真夏の夜の夢」をいまのところ考えています。
変更するからもしれません。
時間はこれまでと同じ、夜7時からです。
場所もいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。
8月のaudio sharing例会は、7日(水曜日)です。
時間はこれまでと同じ、夜7時からです。
場所もいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。
7月のaudio sharing例会は、3日(水曜日)です。
テーマは、来てくださった方からリクエストがあれば、
そのテーマについて話そうと思っていますし、
リクエストが特になければ、昨日、迎えにいってきた「終のスピーカー」のことを中心に、
いくつかのことについて話したいと考えています。
時間はこれまでと同じ、夜7時からです。
場所もいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。
7月のaudio sharing例会は、3日(水曜日)です。
テーマはいまのところまだ決めていませんが、
この日の4日前には、「終のスピーカー」がやって来ているはずですので、
そのことについて語るかもしれません。
時間はこれまでと同じ、夜7時からです。
場所もいつものとおり四谷三丁目のジャズ喫茶・喫茶茶会記のスペースをお借りして行いますので、
1000円、喫茶茶会記にお支払いいただくことになります。ワンドリンク付きです。