Date: 6月 2nd, 2020
Cate: High Resolution
Tags:

MQAで聴きたいグルダのモーツァルトの協奏曲(その4)

グルダとアバドのモーツァルトのピアノ協奏曲 第20番、21番は、
すでにe-onkyoで購入してMQAで聴いている。

6月3日のaudio wednesdayにもっていく予定でいるから、
その日まで書かずにおこう、と思っていた。

来られた方に、何の先入観ももたずに、このモーツァルトのピアノ協奏曲を聴いてもらいたい、
そう思っているからだ。

それでも昨晩、また聴いていて、やっぱりすごい、と思っていた。
あと二日待てないほどに、このことを伝えたい、と思うほどに、素晴らしい。

CDで初めてきいたとき以上で、
MQAで、メリディアンの218を通して聴いて、驚きを新たにしているだけでなく、
驚きと感動は深まっていく。

クラウディオ・アバドという指揮者を、好きか嫌いかでわければ、好きな方である。
でも、ものすごく好きな指揮者なわけではない。
なので熱心な聴き手ともいえない。

アバドの録音のすべてを聴きたい──、とは思っていない。
こんなことを書いていいのなら、アバドははずれのない指揮者である。
この人の録音で、ダメなものはないだろう。

というより、ほとんどが優れた演奏である。
それでも夢中になって聴きたい、とはあまり思わないのは、
私の音楽の聴き方の偏りゆえなのだろう、とは自覚はしている。

それでもアバドの録音をそれでも聴き続けているのは、
時に、すごい演奏があるからだ。

ポリーニとのバルトークのピアノ協奏曲を、真っ先に挙げる。
ここでの演奏を聴いているからこそ、
アバドの演奏(録音)に関心をもち続けている、ともいえる。

それからベルクの「ヴォツェック」。
これもほんとうに、すごい。

他にもいくつもあるけれど、こういう演奏にであえるから、アバドを聴く。

Leave a Reply

 Name

 Mail

 Home

[Name and Mail is required. Mail won't be published.]