早瀬文雄
ステレオサウンド 90号(1989年3月発行)
「スーパーアナログコンポーネントの魅力をさぐる フォノイコライザーアンプ12機種の徹底試聴テスト」より
カリフォルニア州バークレーに本拠を置き、設計は初期のマークレビンソンのアンプ設計者としても有名なジョン・カールの手になる。FETによるシンメトリカル・カスコード回路を踏襲したノンNFB回路を特徴とする。カートリッジロードは最適値を10〜200Ωまで連続可変可能。独立型電源も含め完全なツインモノ構成をとる。本体は非磁性体シャーシによりL/Rに分離されている。電源部はヘッドアンプSCP1より格段に強化されている。
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