パイオニア A-838

井上卓也

ステレオサウンド 94号(1990年3月発行)
特集・「いまこれだけは聴きたい ’90エキサイティングコンポーネント プリメインアンプ×スピーカーの相性テスト」より

ビクター SX-700との相性
「レクイエム」では、バリトンが浪々と唱う。腰高な音のバランスのSX700を抑え込んで、このアンプがぐいと鳴らしている感じ。Pトリオで弦楽器が上ずらない。同時に楽器の音が近い。響きよりも、音そのものを押し出す。「コリオラン」の録音空間は狭め。T&Pではヴォーカルとギターのコントラストが普通にバランス。

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