Category Archives: スピーカーシステム - Page 91

Lo-D HS-500

Lo-DのスピーカーシステムHS500の広告
(スイングジャーナル 1970年11月号掲載)

HS500

アルテック Santana

アルテックのスピーカーシステムSantanaの広告
(スイングジャーナル 1970年11月号掲載)

ALTEC

YL音響 YL-15

YL音響のスピーカーシステムYL15の広告
(スイングジャーナル 1970年11月号掲載)

YL15

パイオニア CS-E700

パイオニアのスピーカーシステムCS-E700の広告
(スイングジャーナル 1970年11月号掲載)

CS-E700

シャープ CP-21, CP-31, CP-501J, SM-503J, STM-31, SA-604J, STT-31, ST-503J, RP-31

シャープのスピーカーシステムCP21、CP31、CP501J、プリメインアンプSM503J、STM31、レシーバーSA604J、チューナーSTT31、ST503J、アナログプレーヤーRP31の広告
(スイングジャーナル 1970年11月号掲載)

Sharp1

アコースティックリサーチ AR-2ax

アコースティックリサーチのスピーカーシステムAR2axの広告(輸入元:フォスター電機)
(スイングジャーナル 1970年11月号掲載)

AR2

オンキョー U-5000, U-6000

オンキョーのスピーカーシステムU5000、U6000の広告
(スイングジャーナル 1970年11月号掲載)

U6000

ビクター BLA-V7, MCA-V7, MCT-V7, SEA-V7, SRP-V7, MTR-15M

ビクターのスピーカーシステムBLA-V7、プリメインアンプMCA-V7、チューナーMCT-V7、グラフィックイコライザーSEA-V7、アナログプレーヤーSRP-V7、オープンリールデッキMTR-15Mの広告
(スイングジャーナル 1970年11月号掲載)

V7

テクニクス SB-500

テクニクスのスピーカーシステムSB500の広告
(スイングジャーナル 1970年11月号掲載)

SB500

クライスラー CE-1acII, CE-2aII, CE-5aII, CE-5acII, CE-4a, CE-6a

クライスラーのスピーカーシステムCE1acII、CE2aII、CE5aII、CE5acII、CE4a、CE6aの広告
(スイングジャーナル 1970年11月号掲載)

CE6a

サンスイ SP-150, SP-3005, AU-888, CA-606, BA-150, TAC-505, SAX-350D, SAX-1000, TU-888, CD-5A, SR-4050

サンスイのスピーカーシステムSP150、SP3005、プリメインアンプAU888、コントロールアンプCA606、パワーアンプBA150、レシーバーTAC505、SAX350D、SAX-1000、チューナーTU888、エレクトリッククロスオーバーネットワークCD5A、アナログプレーヤーSR4050の広告
(スイングジャーナル 1970年11月号掲載)

Sansui1

クライスラー CE-6a

菅野沖彦

スイングジャーナル 11月号(1970年10月発行)
「SJ選定 ベスト・バイ・ステレオ」より

 クライスラーのCE6aというスピーカーは明らかに用途を限定したスピーカー・システムのようである。つまり、これから普及しそうな4チャンネル再生システムの2−2方式のリアー・チャンネル用として、あるいは、サヴ・スピーカー・システムとしてリヴィング・ルームか寝室にという目的を意図した設計ポリシーであろう。奥行の浅い正方形バッフルを持ったプロポーションから、それは一目瞭然である。使用ユニットや構成は同社の傑作といってよいCE5a系と全く同一で20cmウーハー、12cmスコーカー、ホーン・トゥイーターの3ウェイである。もちろん、すべてのCEシリーズに共通のアコースティック・サスペンション方式で、f0の低いQの小さなフリー・エッジのハイ・コンプライアンス・ウーハーをベースにした完全密閉型となっている。ネットワークのクロスオーバー周波数がCE5aと異なるかどうかは不明だが、その再生音はややちがう。しかし私の個人的好みからいくと、この6aの音のほうが中低域の明瞭度があって好ましいように感じられた。CE5aのほうが豊かだとする人もいるし、事実、低域の再生キャラクターは、あのほうが分厚く豊かだ。しかし、6aの低域のほうが中域へのかぶりが少ない感じですっきりと音階を分離する。それでいて、低音域の量感も決して不十分な感じはなく、むしろ、あの容積のフラットなエンクロージュアから、これほどの量感豊かな低域が再生されることに驚くほどである。能率もけっして高いほうではないが、市版のアンプがハイ・パワー化の傾向にある現状では全く問題なく、パワー・ハンドリングにもゆとりがあって、相当な入力にも耐えて、大音量でジャズを満喫することができる。冒頭に書いた、サブ・スピーカー、あるいは、リアー・チャンネル用ということにこだわらずに、メイン・システムとして十分通用する実力をもったものと思う。小型システムを大型の代用品とか間に合わせのように考える人がいるが、それに賛成できない。狭い部屋には小型システムというのは一応常識的ではあるが、かといって、オーディオに熱心ならば、それに趣味として打込んでいれば、たとえ寝るスペースがスピーカーに占領されても、本人さえよければ大型システムを入れるのがよい。しかし、それにも限度があって、入らなければ仕方がない。また、部屋の中でスピーカーが目立つのを好まなかったり、小型のほうが趣味に合うという人だっている。小型システムは決して大型の代用品ではなく、要望に応じて独立存在価値をもつものだ。しかも、大型とは異なった設計理論と、製造面の相違から、小型には小型特有のメリットが音の上にもある。小型システムでも残念ながら、大型の代用としての能力しか持たないものもあるが、そうしたものは私たちのオーディオの世界に無関係であって、それは趣味の音響機器としてではなく、実用品として存在すればよいのである。話しが少々脱線したけれど、このクライスラーのCE6aは5a型と共に、小型システムの最高級品といってよい内容と、製品としての完成度をもった好ましいものだ。今さらいうまでもないが、好き嫌いは別として、同社のシステムに共通のバッフルの美しい仕上げ、紗を使ったフロント・フィニッシュなどには商品作りの誠意が滲みでている。これを商魂といっては誤りで、趣味の対象である嗜好品には、このように製作者の作品に対する愛情が現れるべきだ。仕上げのよさとはそういうもので、売らんかなという発想からでた表面だけのつくろいはすぐばれる。このサイズを形状を好まれる人は是非聴いてみるべきシステムで、きっと満足されると思う。

サンスイ SP-3005

サンスイのスピーカーシステムSP3005の広告
(スイングジャーナル 1970年11月号掲載)

SP3005

オンキョー U-5000, U-6000

オンキョーのスピーカーシステムU5000、U6000の広告
(スイングジャーナル 1970年10月号掲載)

U6000

アコースティックリサーチ AR-2ax

アコースティックリサーチのスピーカーシステムAR2axの広告(輸入元:フォスター電機)
(スイングジャーナル 1970年10月号掲載)

AR

テクニクス SB-500

テクニクスのスピーカーシステムSB500の広告
(スイングジャーナル 1970年10月号掲載)

SB500

ビクター BLA-155, BLA-205, BLA-255, BLA-305, BLA-405

ビクターのスピーカーシステムBLA155、BLA205、BLA255、BLA305、BLA405の広告
(スイングジャーナル 1970年10月号掲載)

Victor

タンノイ IIILZ, Autograph, GRF

タンノイのスピーカーシステムIIILZ、Autograph、GRFの広告(輸入元:シュリロ貿易)
(スイングジャーナル 1970年10月号掲載)

Tannoy

サンスイ SL-5, TAC-505, SR-1050

サンスイのスピーカーシステムSL5、プリメインアンプTAC505、アナログプレーヤーSR1050の広告
(スイングジャーナル 1970年10月号掲載)

Sansui

サンスイ SP-2002, AU-999, BA-60, BA-90, CD-5, TU-999, SR-2050

サンスイのスピーカーシステムSP2002、プリメインアンプAU999、パワーアンプBA60、BA90、エレクトリッククロスオーバーネットワークCD5、チューナーTU999、アナログプレーヤーSR2050の広告
(スイングジャーナル 1970年10月号掲載)

Sansui2

Lo-D HS-1400W

Lo-DのスピーカーシステムHS1400Wの広告
(スイングジャーナル 1970年10月号掲載)

HS1400W

クライスラー CE-1acII, CE-2aII, CE-5aII, CE-4a, CE-6a

クライスラーのスピーカーシステムCE1acII、CE2aII、CE5aII、CE4a、CE6aの広告
(スイングジャーナル 1970年10月号掲載)

CE1

YL音響 YL-11, YL-15, YL-17

YL音響のスピーカーシステムYL11、YL15、YL17の広告
(スイングジャーナル 1970年10月号掲載)

YL

オンキョー F-600M

瀬川冬樹

ステレオサウンド 16号(1970年9月発行)
特集・「スピーカーシステム最新53機種の試聴テスト」より

 F500Mの音質を、そのままスケール・アップしたという作り方で、中低域の厚みのある、聴感上の能率の良い、ふくらみのある音色に共通点を持っている。キャビネットがひと廻り大型になったせいか、ウーファーが大口径になったためか、500Mよりは重低音がよく出るし、中低域の厚みも一層増しているが、半面、少々重い感じがしないでもない。両者に共通の特徴として、音量を上げても相当に絞りこんでも、割合に楽器のバランスが崩れずに音像がしっかりしている点が上げられるが、一方、音がナマの形でむき出しにされるような感じで、楽器の位置がぐっと近づくかわりに、何となく音に粗さがあって、なめらかなきれいさに欠けるところがわずかとはいえ、気になるところだ。もう少し抑制を利かして、抜けのよい、軽いふくらみがあれば申し分ないというところ。

採点表
大編成:★★★★
小編成:★★★
独奏:★★★
声楽:★★★
音の品位:★★★
音のバランス:★★★
音域の広さ:★★★★
能率:★★★★
デザイン:★★★★
コストパフォーマンス:★★★
(準推薦)

パイオニア CS-700

瀬川冬樹

ステレオサウンド 16号(1970年9月発行)
特集・「スピーカーシステム最新53機種の試聴テスト」より

 ブックシェルフ・タイプの中では、割合に柄の大きい方で、おそらくそのためだろう、低域のゆったりとした、スケール感の豊かな響きを持っている。中・高域のユニットはcS500と同じものと思われるが、低域が豊かに聴こえるせいか、cS500のように中高域だけ飛び出すような印象は割合におさえられてて、たっぷりした、のびのびとよく鳴る音質である。
 よく鳴る、という印象ではティアックのLS360と一脈通じるところがないでもない。つまり、少々野放しに響きすぎる感じもあるが、中~高域に軽い、くせの少ない音質のためか、押しつけがましい音質というほどではない。
 しかし総体に、そう品位の高いという音質ではなく、スピーカーと対座して音楽を聴こうという作りかたとは逆のように思われる。

採点表
大編成:★★★
小編成:★★★
独奏:★★★
声楽:★★★★
音の品位:★★★
音のバランス:★★★
音域の広さ:★★★
能率:★★★★
デザイン:★★★
コストパフォーマンス:★★★
(準推薦)