ラックスマン L-570

井上卓也

ステレオサウンド 94号(1990年3月発行)
特集・「いまこれだけは聴きたい ’90エキサイティングコンポーネント プリメインアンプ×スピーカーの相性テスト」より

JBL XPL200との相性
L540と比較すると、スピーカーの全帯域に制動がかかり、総合的バランスはかなり自然になる。低域にスピーカーエンクロージュアの箱鳴り的な音が残るが、中域から高域は硬質で、音の芯をクッキリと出す傾向がある。音場感の広がりは最低限度で、ステレオイメージと言うには明らかに情報不足で、音像は相当に肥大型だ。

Leave a Comment


NOTE - You can use these HTML tags and attributes:
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください