早瀬文雄
ステレオサウンド 90号(1989年3月発行)
「スーパーアナログコンポーネントの魅力をさぐる フォノイコライザーアンプ12機種の徹底試聴テスト」より
昇圧トランス部、増幅部、電源部をそれぞれ独立した非磁性体シャーシに収めた3ブロック構成をとる。トランスにはT2000に用いたものをベースに、1次側巻線にセンタータップを設けバランス受けとして使用している。増幅部はECC83、ECC88を計4本使用、ハンドワイアリングにより組み上げられている。ロー/ハイおよびトランスを通らないスルーの3つの入力をもつ。出力レベルコントロール、L/R独立ゲインコントロール付。
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