Category Archives: ターンテーブル - Page 8

マイクロ MB-300, M-2100, VF-3100, MC-4100

マイクロのターンテーブルMB300、カートリッジM2100、VF3100、MC4100の広告
(スイングジャーナル 1971年3月号掲載)

MB300

マイクロ MB-300, MC-4100, MA-77 MK-II

マイクロのターンテーブルMB300、カートリッジMC4100、トーンアームMA77 MKIIの広告
(スイングジャーナル 1971年2月号掲載)

MB300

テクニクス SP-10

テクニクスのターンテーブルSP10の広告
(スイングジャーナル 1971年2月号掲載)

SP10

マイクロ MB-300, M-2100/6, MA-77MK-II

マイクロのターンテーブルMB300、カートリッジM2100/6、トーンアームMA77MK-IIの広告
(スイングジャーナル 1971年1月号掲載)

MB300

CEC BD-303, BD-202, BD-616, STP-69, STP-95

CECのターンテーブルBD303、BD202、アナログプレーヤーBD616、STP69、STP95の広告
(スイングジャーナル 1971年1月号掲載)

CEC

マイクロ MR-211, MB-300

マイクロのアナログプレーヤーMR211、ターンテーブルMB300の広告
(スイングジャーナル 1970年12月号掲載)

micro

ソニー PS-2100, PS-1000, PS-1200, PS-2000A, PS-3000A, TTS-4000, PSE-4000

ソニーのアナログプレーヤーPS2100、PS1000、PS1200、PS2000A、PS3000A、ターンテーブルTTS4000、PSE4000の広告
(スイングジャーナル 1970年12月号掲載)

PS2100

マイクロ MR-411, MB-300

マイクロのアナログプレーヤーMR411、ターンテーブルMB300の広告
(ステレオ 1970年12月号掲載)

MR411

テクニクス SP-10, SL-1000

テクニクスのターンテーブルSP10、アナログプレーヤーSL1000の広告
(ステレオ 1970年12月号掲載)

SL1000

テクニクス SP-10, SL-1000

テクニクスのターンテーブルSP10、アナログプレーヤーSL1000の広告
(スイングジャーナル 1970年11月号掲載)

SP10

マイクロ MB-300

マイクロのターンテーブルMB300の広告
(スイングジャーナル 1970年11月号掲載)

MB300

トーレンス TD125

岩崎千明

スイングジャーナル 11月号(1970年10月発行)
「世界の名器を探る Summit Sound」より

 トーレンスTHORENSの名は人間社会が音楽再生という技術を持った初期からすでにメーカーとして名乗りをあげていた。150年以上という気の遠くなる昔から、THORENSのマークは当時の最新音楽自動演奏機械であるオルゴールについている。ナポレオン全盛時代の動乱のヨーロッパにおいて、また中世の名残り深いスイスの城の中で、今日のアップライトピアノぐらいはあろうという、今日の日本人の常識をはるか越える大型オルゴールは、王候達を前にキンコロロンドンガララリンと妙なる音でパーティーの今日でいうところのバック・ミュージックに備われていた。
 その主要メーカーとして、トーレンスはもっとも著名かつ高品質であった。サイクルの早いオーディオ業界の中にあって150年の歴史を誇るメーカーはスイスの山奥に息長く続くこのトーレンスを除いては皆無である。世界産業界でもっとも歴史を誇る時計メーカーですら100年を越すのは4社でしかないのである。回転メカニズムのメーカーとしてのトーレンスの栄光はまさに世界の名器を作りあげるにふきわしいといえよう。
 このトーレンスがターンテーブルTD124を発表したのはステレオれい明期60年である。以後ターンテーブルを鉄から非磁性金属に変えたIl型を出しただけで10年をへる間、モデルチェンジをしないで通してきた。この124をベースとしオリジナルアームと組合せた唯一のオートマチック・チェンジャー以外にアレンジもなしで長年ターンテーブル界の名器という名をほしいままにしてきた
 しかし70年代を迎えるに当り、TD124IlはTD125して面目も内部メカニズムもすっかり一新した。超精密シンクロナスモーターの駆動には水晶発振器による高精度交流電源を内蔵している点である。この定周波数発振電力回路はかつて米国スコット社のモーターが57年ごろ採用したが真空管のため発熱も多く誤差が多くでるというめんどうな製品であった。トーレンスのモーター用電源はトランジスタのため安定性もたかく、ロスも僅少で実用製品としてTD124のあとをつぐにふさわしい高級品である。
 そのスッキリしたしょうしゃなデザインは、現代感覚にあふれ、内部の新機構にふさわしい。
 なおこのデザインと同じ系統で普及型プレイヤーTD150Aも2重ターンテーブル・プラス・ベルト・ドライヴのメカニスムが同じユニークな製品である。

テクニクス SP-10, SL-1000

テクニクスのターンテーブルSP10、アナログプレーヤーSL1000の広告
(スイングジャーナル 1970年10月号掲載)

SP10

マイクロ MR-211, MC-4100, VF-3100, M-2100, MA-77MK-II, MB-400S

マイクロのアナログプレーヤーMR211、カートリッジMC4100、VF3100、M2100、トーンアームMA77MK-II、ターンテーブルMB400Sの広告
(スイングジャーナル 1970年10月号掲載)

Micro

マイクロ MR-411, MB-600, MC-4100/5, VF-3100/5-II, M-2100/5, MA-101

マイクロのアナログプレーヤーMR411、ターンテーブルMB600、カートリッジMC4100/5、VF3100/5-II、M2100/5、トーンアームMA101の広告
(スイングジャーナル 1970年9月号掲載)

Micro

テクニクス SL-1000, SP-10

テクニクスのアナログプレーヤーSL1000、ターンテーブルSP10の広告
(スイングジャーナル 1970年9月号掲載)

SP10

テクニクス SL-1000, SP-10

テクニクスのアナログプレーヤーSL1000、ターンテーブルSP10の広告
(スイングジャーナル 1970年8月号掲載)

SP10

マイクロ MR-211, MC-4100, VF-3100, M-2100, MA-77MK-II/SR, MB-400S

マイクロのアナログプレーヤーMR211、カートリッジMC4100、VF3100、M2100、トーンアームMA77MK-II/SR、ターンテーブルMB400Sの広告
(スイングジャーナル 1970年8月号掲載)

Micro

マイクロ MB-600, MC-4100, VF-3100, M-2100, MA-77MK-II

マイクロのターンテーブルMB600、カートリッジMC4100、VF3100、M2100、トーンMA77MK-IIの広告
(スイングジャーナル 1970年7月号掲載)

MB600

マイクロ MR-211, MC-4100, MB-600

マイクロのアナログプレーヤーMR211、カートリッジMC4100、ターンテーブルMB600の広告
(スイングジャーナル 1970年6月号掲載)

MR211

CEC BD-616, STP-95, STP-69, BD-202

CECのアナログプレーヤーBD616、STP95、STP69、ターンテーブルBD202の広告
(スイングジャーナル 1970年6月号掲載)

CEC

マイクロ MR-211, MC-4100, MB-800S

マイクロのアナログプレーヤーMR211、カートリッジMC4100、ターンテーブルMB800Sの広告
(ステレオ 1970年5月号掲載)

MR211

CEC BD-515U, STP-65, STP-69, STP-92A, BD-202

CECのアナログプレーヤーBD515U、STP65、STP69、STP92A、ターンテーブルBD202の広告
(ステレオ 1970年4月号掲載)

CEC

ガラード SL65B, SL75, SL95, 401

ガラードアナログプレーヤーSL65B、SL75、SL95、ターンテーブル401の広告(輸入元:シュリロ貿易)
(ステレオ 1970年4月号掲載)

Garrard

スペックス SD-701 LABORATORIES TypeII, SD-801, V-500A DELUXE

スペックスのカートリッジSD701 LABORATORIES TypeII,、SD801、ターンテーブルV500A DELUXEの広告
(ステレオ 1970年3月号掲載)

SD700