Tag Archives: DS77

ダイヤトーン DS-77Z

井上卓也

ステレオサウンド 94号(1990年3月発行)
特集・「プリメインアンプ×スピーカーの相性テスト」より

口径30cmを超すウーファーベースの伝統的3ウェイブックシェルフ型の典型的存在であり、現在生き残っている数少ない機種だ。3ウェイらしく中域のエネルギーが充分にあり、情報量が多いため、使いこなしを誤れば圧倒感のあるアグレッシヴな音になりやすく、このあたりを使いこなせないようではオーディオは語れない。

ダイヤトーン DS-77Z

井上卓也

ステレオサウンド 94号(1990年3月発行)
特集・「いまこれだけは聴きたい ’90エキサイティングコンポーネント プリメインアンプ×スピーカーの相性テスト」より

口径30cmを超すウーファーベースの伝統的3ウェイブックシェルフ型の典型的存在であり、現在生き残っている数少ない機種だ。3ウェイらしく、中域のエネルギーが充分にあり、情報量が多いために使いこなしを誤れば圧迫感のあるアグレッシヴな音になりやすく、このあたりを使いこなせないようではオーディオは語れない。

ダイヤトーン DS-77HRX

菅野沖彦

ステレオサウンド 89号(1988年12月発行)
特集・「ジャンル別価格帯別 ザ・ベストバイ・コンポーネント436選」より

3ウェイ・ブックシェルフという現在国産ハイファイスピーカーのベーシックモデルといえるスタイルだが、新素材や物理特性の追求のテストモデル的意味合いをもつ。整ったバランスと端正な音は一家を成す。
★★

ダイヤトーン DS-77HRX

井上卓也

ステレオサウンド 89号(1988年12月発行)
特集・「ジャンル別価格帯別 ザ・ベストバイ・コンポーネント436選」より

新鮮な感覚の小型2ウェイシステムの魅力も捨てがたいが、やはりスピーカーは重厚長大に限る、という向きには安心して使えるナンバーワンのシステムである。完成度は高く、よい音を出すにはよい腕が必要だ。
★★★