Category Archives: ビクター - Page 15

ビクター TD-694

ビクターのオープンリールデッキTD694の広告
(スイングジャーナル 1970年1月号掲載)

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ビクター MCA-105, MCM-105, ICM-105M, MCT-105, CF-105

ビクターのプリメインアンプMCA105、パワーアンプMCM105、ICM105M、チューナーMCT105、エレクトリッククロスオーバーネットワークCF105の広告
(スイングジャーナル 1970年1月号掲載)

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ビクター SEA66M (SSL-66MS)

ビクターのシステムコンポーネントSEA66M (SSL66MS)の広告
(ステレオ 1970年1月号掲載)

SEA66M

ビクター TD-694

ビクターのオープンリールデッキTD694の広告
(スイングジャーナル 1969年12月号掲載)

TD694

ビクター MCA-105

ビクターのプリメインアンプMCA105の広告
(スイングジャーナル 1969年12月号掲載)

MCA105

ビクター MCA-105, MCP-105, MCM-105, ICM-105M, MCT-105, CF-105

ビクターのプリメインアンプMCA105、コントロールアンプMCP105、パワーアンプMCM105、ICM105M、チューナーMCT105、エレクトリッククロスオーバーネットワークCF105の広告
(スイングジャーナル 1969年12月号掲載)

Victor

ビクター ARM-1000

ビクターのトーンアームARM1000の広告
(スイングジャーナル 1969年11月号掲載)

ARM1000

ビクター MCA-104, MCT-104

ビクターのプリメインアンプMCA104、チューナーMCT104の広告
(スイングジャーナル 1969年11月号掲載)

MCA104

ビクター AST-150TS

ビクターのレシーバーAST150TSの広告
(スイングジャーナル 1969年11月号掲載)

AST150TS

ビクター TD-694, CCR-624

ビクターのオープンリールデッキTD694、カセットデッキCCR624の広告
(スイングジャーナル 1969年11月号掲載)

TD694

ビクター GB-1B

ビクターのスピーカーシステムGB1Bの広告
スイングジャーナル 1969年11月号掲載)

GB1B

ビクター AST-150TS

ビクターのレシーバーAST150TSの広告
(スイングジャーナル 1969年10月号掲載)

Victor

ビクター MCA-104, MCT-104

ビクターのプリメインアンプMCA104、チューナーMCT104の広告
(スイングジャーナル 1969年10月号掲載)

MCA104

ビクター ARM-1000

ビクターのトーンアームARM1000の広告
(スイングジャーナル 1969年10月号掲載)

ARM1000

ビクター GB-1B

ビクターのスピーカーシステムGB1Bの広告
(スイングジャーナル 1969年10月号掲載)

GB1B

ビクター IM-10S

瀬川冬樹

ステレオサウンド 12号(1969年9月発行)
特集・「最新カートリッジ40機種のブラインド試聴」より

 ブラインドテストNo.27(ピカリング V15/AM3)あたりと一脈通じる、中域から低域の厚い特徴のある音質だ。高域の特性があまり延びていない印象で、そのためか音が重い傾向だが、中低域の豊かさをとるべき音なのだろう。しかしスクラッチノイズの性質は、スペクトラムが低く楽音にまつわりつく感じで、多少耳ざわりである。ピアノのソロは中域の厚みと高域の丸さのために腰のつよい太い音質になるが、ジャズではこの強さが好ましい。ロスアンヘレスの声が明るく、伴奏との距離感の出るのもよい。弦合奏もよくハモる。しかしやはりヴェルディあたりになると、強奏で何となく安っぽいハイファイ調になり、音ばなれのよくないところが気になってしまうあたり、中級品と思われる音質である。

オーケストラ:☆☆☆☆
ピアノ:☆☆☆☆
弦楽器:☆☆☆★
声楽:☆☆☆☆
コーラス:☆☆☆★
ジャズ:☆☆☆★
ムード:☆☆☆★
打楽器:☆☆☆★
総合評価:75
コストパフォーマンス:80

ビクター IM-2E/MKII

瀬川冬樹

ステレオサウンド 12号(1969年9月発行)
特集・「最新カートリッジ40機種のブラインド試聴」より

 レコードのスクラッチが軽く浮き上がり、楽音とノイズがよく分離して、おそらく振動系の軽いカートリッジであることを思わせる。総じて柔らかく軽いクールな音質であるが、試聴メモでは──中低域が不足気味で音の厚みに欠ける。音源が遠ざかる。腰が弱い。充実しない。──といった形容が八枚のレコードに共通していて、音のバランス上、とくに中音域(それもかなり広範囲の)全般に力の欠けた、線の弱い音質である。ハイ・エンド(高域端)にかけて上がり気味の特性が、このけいこうを さらに強調している。オーケストラのフォルティシモでは、音が充分に伸びきらない印象もある。ダンパーが非常に柔らかいらしく、外周で反りの大きなレコードでは、ボディーが盤面をこすり気味であった。

オーケストラ:☆☆☆
ピアノ:☆☆☆
弦楽器:☆☆★
声楽:☆☆★
コーラス:☆☆☆
ジャズ:☆☆★
ムード:☆☆★
打楽器:☆☆★
総合評価55:
コストパフォーマンス:55

ビクター ARM-1000

ビクターのトーンアームARM1000の広告
(スイングジャーナル 1969年9月号掲載)

ARM1000

ビクター MCA-104, MCT-104

ビクターのプリメインアンプMCA104、チューナーMCT104の広告
(スイングジャーナル 1969年9月号掲載)

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ビクター AST-150TS

ビクターのレシーバーAST150STの広告
(スイングジャーナル 1969年9月号掲載)

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ビクター GB-1B

ビクターのスピーカーシステムGB1Bの広告
(スイングジャーナル 1969年9月号掲載)

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ビクター AST-217TSb

ビクターのレシーバーAST217TSbの広告
(スイングジャーナル 1969年9月号掲載)

AST217TSb

ビクター MCA-104, MCT-104

ビクターのプリメインアンプMCA104、チューナーMCT104の広告
(ステレオ 1969年9月号掲載)

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ビクター BLA-E30, BLA-E40

ビクターのスピーカーシステムBLA-E30、BLA-E40の広告
(スイングジャーナル 1969年8月号掲載)

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ビクター MCA-104, MCT-104

ビクターのプリメインアンプMCA104、チューナーMCT104の広告
(スイングジャーナル 1969年8月号掲載)

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