Category Archives: アナログプレーヤー関係 - Page 72

オーディオテクニカ AT-35, AT-VM3, AT-VM8, AT-21, AT-3, AT-3M, AT-1001, AT-1005, AT-1007, AT-1500, AT-6001, AT-6601

オーディオテクニカのカートリッジAT35、AT-VM3、AT-VM8、AT21、AT3、AT3M、トーンアームAT1001、AT1005、AT1007、AT1500、レコードクリーナーAT6001、テストレコードAT6601の広告
(スイングジャーナル 1970年6月号掲載)

AT35

パイオニア PL-12

パイオニアのアナログプレーヤーPL12の広告
(スイングジャーナル 1970年6月号掲載)

PL12

シュアー M44-7

シュアーのカートリッジM44-7の広告(輸入元:バルコム)
(スイングジャーナル 1970年6月号掲載)

Shure

グレース F-8C, G-840

グレースのカートリッジF8C、トーンアームG840の広告
(スイングジャーナル 1970年6月号掲載)

Grace

シュアー V15 TypeIII

菅野沖彦

スイングジャーナル 6月号(1970年5月発行)
「SJ選定新製品試聴記」より

 シュアーが久しぶりにV15を改良した。タイプIIIという名称からして、これが同社の最高級カートリッジのV15の三度日の改良製品であることがわかるだろう。V15のタイプIIは途中で、NEW TYPEIIというのが出たが、これは、そうした改良型というよりも、振動系から、モールディングの型に至るまですべてをV15IIをベースにしながらも、まったく新しく設計した製品である。V15IIがトラッカビリティというシュア一社の標語と共に登場し、その思想が示すように、レコード溝の完全なトレース能力を追求することが、カートリッジのすぺての特性を追求することにつながるということが認識されてからずい分の年月がたった。事実、V15IIは、あらゆるカートリッジの中で、もっとも安定したトレースを示し、広く標準カートリッジとして使われた実績は今さらいうまでもないことだ。あのカートリッジが出た時、私も、私の仲間たちも、もうカートリッジも終局に近いところへ釆たという観をもったもので、それまでビリついたレコードもV15IIでなんなくトレースし、安心してレコードが聞けるという恩恵に感謝したものだった。勿論、その後、高域の音色に癖があるとか、肉づきと陰影がものたりないとかいった感覚的な不満がいろいろいわれだしたことも事実で、V15IIのあまりにもポピュラーになった名声に対するねたみと共に、V15II批判がにぎやかになったことも事実である。しかしながら、私個人の考えでは、そうした声は、半分はマニア特有の特権意識から出た、俺は皆がさわぐV15などには満足しないというキザな発言とカートリッジがもつ個性の感覚評価からくる、俺はオルトフォンの音が好きだ、あるいは、EMTの音こそ音楽的だ……という嗜好的意見であると思う。カートリッジの技術水準と、実際に多くの製品を理解していれば、V15IIを、あの時点で批判する勇気も自信も、私にはなかった。この数年間、私があらゆるチャンスに最も多く使ったカートリッジはV15IIであったし、そのほとんどの場合にV15IIは満足のいく音を聞かせてくれたものだ。勿論、たまには、V15とちがう音のカートリッジにも魅力を感じたし、このレコード(音楽)には、このカートリッジのほうがいい……という実感を他のカートリッジで味わったことも再三あったけれど、安定したプレイ・バックという基本条件をV15IIほど満してくれる製品には出会わなかったのである。そのV15IIが、今度IIIとして新登場したのだから、これは私にとって近来にない期待に満ちた試用であった。初めてV15IIIをシェルにつけ、針圧も調整して、私の録音したレコード上に針を下す瞬間の胸のときめきは、ちょっと言葉では表現できないものだった。結果は、期待が裏切られることはなかったが、期待以上の感激もなかったというのが正直な感想である。それはどういうことかというと、従来のV15IIにはすでに書いたようにトレーシングに関する不満をもっていなかったので、今度の新型が、この点で抜群によくなったという実感はなかったのである。私が制作しているレコードの中には、高レベル・カッティングのものが何枚かあり、リミッターをかけないで、しかも平均レベルも高くとったものが何枚かあるが、それらについても、今までにV15IIは充分なトレースを示してくれていたからである。シュア一社のデータによると、タイプlIlはタイプIIに比しぞ2kHz以上でのトレーシング能力が大幅に向上しているらしく、4k−10kにわたってカッティング・ベロシティにして従来より3cm/sec.以上の振幅への追従の余裕をもっている。高域の特性の向上も著しく、CD4の再生もカバーできるものとなった。
TypeIIIとなって確かに高域ののびと分解能が向上していることが聴感上はっきりとわかるが、可聴周波内での帯域バランスという点だけからいえば、TypeIIもすて難い味を持ち合せているとも思われる。これが期待が裏切られなかったと同時に、驚ろくほどの意外な喜びもなかったということである。しかし、間違いなくこのV15IIIは現在の最高級カートリッジであるし、特性と聴感的なバランスのとれた優れた製品である。特性データとはうらはらに音楽が貧弱に聞えるカートリッジが少くないが、この製品を使って活き活きした音楽が楽しめた。

マイクロ MR-211, MC-4100, MB-600

マイクロのアナログプレーヤーMR211、カートリッジMC4100、ターンテーブルMB600の広告
(スイングジャーナル 1970年6月号掲載)

MR211

サンスイ SR-1050, SR-2050

サンスイのアナログプレーヤーSR1050、SR2050の広告
(スイングジャーナル 1970年6月号掲載)

SR2050

ナガオカ NR-1, NM-11, NM-22, NM-22E, NM-33

ナガオカのカートリッジNR1、NM11、NM22、NM22E、NM33の広告
(スイングジャーナル 1970年6月号掲載)

Nagaoka

トリオ KL-5060, KA-4000, KT-5000, PC-250, TT-5066

トリオのスピーカーシステムKL5060、プリメインアンプKA4000、チューナーKT5000、アナログプレーヤーPC250、オープンリールデッキTT5066の広告
(スイングジャーナル 1970年6月号掲載)

Trio

CEC BD-616, STP-95, STP-69, BD-202

CECのアナログプレーヤーBD616、STP95、STP69、ターンテーブルBD202の広告
(スイングジャーナル 1970年6月号掲載)

CEC

シャープ GS-5711, RP-41

シャープのシステムコンポーネントGS5711、アナログプレーヤーRP41の広告
(スイングジャーナル 1970年5月号掲載)

Sharp

ナガオカ NR-1, NM-11, NM-22, NM-22E, NM-33

ナガオカのカートリッジNR1、NM11、NM22、NM22E、NM33の広告
(スイングジャーナル 1970年5月号掲載)

NR1

パイオニア PL-41A, PC-15, PC-20, PP-301

パイオニアのアナログプレーヤーPL41A、カートリッジPC15、PC20、ヘッドシェルPP301の広告
(スイングジャーナル 1970年5月号掲載)

PL41

マイクロ MR-211

マイクロのアナログプレーヤーMR211の広告
(スイングジャーナル 1970年5月号掲載)

MR211

サンスイ SR-2050

サンスイのアナログプレーヤーSR2050の広告
(スイングジャーナル 1970年5月号掲載)

SR2050

サンスイ SP-10, SP-70, AU-555A, AU-666, TU-666, SR-1050, SR-2050, SD-7000

サンスイのスピーカーシステムSP10、SP70、プリメインアンプAU555A、AU666、チューナーTU666、アナログプレーヤーSR1050、SR2050、オープンリールデッキSD7000の広告
(スイングジャーナル 1970年6月号掲載)

Sansui

フィデリティ・リサーチ FR-5, FR-1MK2

フィデリティ・リサーチのカートリッジFR5、FR1MK2の広告
(ステレオ 1970年5月号掲載)

FR5

エンパイア 888VE, 999VE, 1000ZE

エンパイアのカートリッジ888VE、999VE、1000ZEの広告(輸入元:シュリロ貿易)
(ステレオ 1970年5月号掲載)

Empire

グレース G-840

グレースのトーンアームG840の広告
(ステレオ 1970年5月号掲載)

Grace

シュアー M44-5, M75E/2, V15 TypeII, デッカ C4E, SC4E

シュアーのカートリッジM44-5、M75E/2、V15 TypeII、デッカのカートリッジC4E、SC4Eの広告(輸入元:バルコム)
(ステレオ 1970年5月号掲載)

Shure

マイクロ MR-211, MC-4100, MB-800S

マイクロのアナログプレーヤーMR211、カートリッジMC4100、ターンテーブルMB800Sの広告
(ステレオ 1970年5月号掲載)

MR211

ADC ADC10E, ADC25, ADC26, ADC27, ADC220X, ADC220X/E, ADC550X/E, ADC660X/E, ADC990X/E

ADCのカートリッジADC10E、ADC25、ADC26、ADC27、ADC220X、ADC220X/E、ADC550X/E、ADC660X/E、ADC990X/Eの広告(輸入元:今井商事)
(ステレオ 1970年5月号掲載)

ADC

サテン M-11

サテンのカートリッジM11の広告
(ステレオ 1970年5月号掲載)

SATIN

ナガオカ Jewel

ナガオカの交換針Jewelの広告
(ステレオ 1970年5月号掲載)

Nagaoka

CEC BD-616, STP-95, STP-69, BD-202

CECのアナログプレーヤーBD616、STP95、STP69、BD202の広告
(ステレオ 1970年5月号掲載)

CEC