サンスイのプリメインアンプAU6500、AU7500、AU666、AU888、AU999、コントロールアンプCA606、パワーアンプBA100、BA150、チューナーTU7500、TU666、TU888、TU999、レシーバーTAC505、QR500、QR1500、SAX350D、エレクトリッククロスオーバーネットワークCD5A、4チャンネルデコーダーQS1、QS100の広告
(ステレオ 1972年10月号掲載)
Tag Archives: TU888
サンスイ AU-6500, AU-7500, AU-666, AU-888, AU-999, CA-606, BA-100, BA-150, TU-7500, TU-666, TU-888, TU999, TAC-505, QR-500, QR-1500, SAX-350D, CD-5A, QS-1, QS-100
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on 1972年9月19日
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サンスイ AU-888, TU-888
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on 1971年12月20日
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サンスイ AU-888, TU-888
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on 1971年10月20日
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サンスイ TU-888
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on 1971年3月15日
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瀬川冬樹
ステレオサウンド 18号(1971年3月発行)
特集・「FMチューナー最新33機種のテストリポート」より
サンスイお家芸のブラックフェースだが、従来の777や999のような額ぶちをやめて、JBL式のサイドフレーム・タイプで、AU666などと共通のイメージを持つ新シリーズである。
AU999も大柄な印象を与えるが、888のパネルはそれよりさらに左右に広く、市販チューナーの中でも最も横巾が広い。その点を別にすれば、パネルの配置や背面の端子類の配列などよく整理され、総じて999よりもリファインされた製品という印象を受ける。ダイアル面は999とよく似ているが、999で指摘したメーターの振れのちぐはぐさもなく、ダイアル指針もシャープだというように、全体にサンスイ製品の中では上品でしゃれた雰囲気があって、なかなか楽しい。ただし外観上では二個のメーターの周囲の光の洩れがやや目ざわりであることと、サイドパネルの角が鋭利な刃もののようで危ないという点を、指摘したい。見た目にはシャープな感覚を与えながら、手ざわりはあくまでも温かく安全にというのが、製品を作る本質だろう。
音質は良い。バランス良く低域が温かく、ふわりと漂う雰囲気など、999よりも良いのではないかと思う。
サンスイ SP-3005, CA-606, BA-150, CD-5A, TU-888, SR-4050
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on 1970年12月20日
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サンスイ TU-888
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on 1970年11月20日
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サンスイ SP-150, SP-3005, AU-888, CA-606, BA-150, TAC-505, SAX-350D, SAX-1000X, TU-888, CD-5A, QS-1, SR-4050
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on 1970年11月20日
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