Category Archives: その他のアンプ - Page 2

ビクター BLA-V7, MCA-V7, MCT-V7, SRP-V7, SEA-V7

ビクターのスピーカーシステムBLA-V7、プリメインアンプMCA-V7、チューナーMCT-V7、アナログプレーヤーSRP-V7、グラフィックイコライザーSEA-V7の広告
(スイングジャーナル 1971年3月号掲載)

Victor

パイオニア SA-60, SA-80, SA-100, TX-60, TX-80, TX-100, SD-100

パイオニアのプリメインアンプSA60、SA80、SA100、チューナーTX60、TX80、TX-100、ステレオディスプレイSD100の広告
(スイングジャーナル 1971年2月号掲載)

Pioneer1

サンスイ SP-10, BA-60, QS-1

サンスイのスピーカーシステムSP10、パワーアンプBA60、4チャンネルデコーダーQS1の広告
(スイングジャーナル 1971年2月号掲載)

Sansui2

パイオニア SA-70, SA-90, SA-100, SC-70, SC-100, SM-70, SM-100, TX-50, TX-70, TX-90, TX-100, TVX-90, SF-50, SF-70, SD-100

パイオニアのプリメインアンプSA70、SA90、SA100、コントロールアンプSC70、SC100、パワーアンプSM70、SM100、チューナーTX50、TX70、TX90、TX100、TVX90、エレクトリッククロスオーバーネットワークSF50、SF70、ステレオディスプレイSD100の広告
(スイングジャーナル 1971年1月号掲載)

Pioneer

サンスイ SP-3005, CA-606, BA-150, CD-5A, TU-888, SR-4050

サンスイのスピーカーシステムSP3005、コントロールアンプCA606、パワーアンプBA150、エレクトリッククロスオーバーネットワークCD5A、チューナーTU888、アナログプレーヤーSR4050の広告
(スイングジャーナル 1971年1月号掲載)

Sansui2

サンスイ BA-150, CD-5A

サンスイのパワーアンプBA150、エレクトリッククロスオーバーネットワークCD5Aの広告
(スイングジャーナル 1970年12月号掲載)

BA150

サンスイ SP-150, SP-3005, AU-888, CA-606, BA-150, TAC-505, SAX-350D, SAX-1000X, TU-888, CD-5A, QS-1, SR-4050

サンスイのスピーカーシステムSP150、SP3005、プリメインアンプAU888、コントロールアンプCA606、パワーアンプBA150、レシーバーTAC505、SAX350D、SAX1000X、チューナーTU888、エレクトリッククロスオーバーネットワークCD5A、4チャンネルデコーダーQS1、アナログプレーヤーSR4050の広告
(スイングジャーナル 1970年12月号掲載)

Sansui

ビクター BLA-V7, MCA-V7, MCT-V7, SEA-V7, SRP-V7, MTR-15M

ビクターのスピーカーシステムBLA-V7、プリメインアンプMCA-V7、チューナーMCT-V7、グラフィックイコライザーSEA-V7、アナログプレーヤーSRP-V7、オープンリールデッキMTR15Mの広告
(スイングジャーナル 1970年12月号掲載)

victor

ビクター BLA-V7, MCA-V7, MCT-V7, SEA-V7, SRP-V7, MTR-15M, LCU-V7

ビクターのスピーカーシステムBLA-V7、プリメインアンプMCA-V7、チューナーMCT-V7、グラフィックイコライザーSEA-V7、アナログプレーヤーSRP-V7、オープンリールデッキMTR15M、ラックLCU-V7の広告
(ステレオ 1970年12月号掲載)

Victor

ソニー TA-2000F, TA-3120F, TA-3130F, TA-4300F

ソニーのコントロールアンプTA2000F、パワーアンプTA3120F、TA3130F、エレクトリッククロスオーバーネットワークTA4300Fの広告
(スイングジャーナル 1970年11月号掲載)

TA2000F

ビクター BLA-V7, MCA-V7, MCT-V7, SEA-V7, SRP-V7, MTR-15M

ビクターのスピーカーシステムBLA-V7、プリメインアンプMCA-V7、チューナーMCT-V7、グラフィックイコライザーSEA-V7、アナログプレーヤーSRP-V7、オープンリールデッキMTR-15Mの広告
(スイングジャーナル 1970年11月号掲載)

V7

サンスイ SP-150, SP-3005, AU-888, CA-606, BA-150, TAC-505, SAX-350D, SAX-1000, TU-888, CD-5A, SR-4050

サンスイのスピーカーシステムSP150、SP3005、プリメインアンプAU888、コントロールアンプCA606、パワーアンプBA150、レシーバーTAC505、SAX350D、SAX-1000、チューナーTU888、エレクトリッククロスオーバーネットワークCD5A、アナログプレーヤーSR4050の広告
(スイングジャーナル 1970年11月号掲載)

Sansui1

サンスイ CA-606, BA-150, CD-5A

サンスイのコントロールアンプCA606、パワーアンプBA150、エレクトリッククロスオーバーネットワークCD5Aの広告
(スイングジャーナル 1970年11月号掲載)

BA150

サンスイ SP-2002, AU-999, BA-60, BA-90, CD-5, TU-999, SR-2050

サンスイのスピーカーシステムSP2002、プリメインアンプAU999、パワーアンプBA60、BA90、エレクトリッククロスオーバーネットワークCD5、チューナーTU999、アナログプレーヤーSR2050の広告
(スイングジャーナル 1970年10月号掲載)

Sansui2

アルテック MODEL 729A

アルテックのグラフィックイコライザーMODEL 729Aの広告(輸入元:エレクトリ)
(スイングジャーナル 1970年10月号掲載)

ALTEC

パイオニア CS-770, SC-70, SM-70, SF-50

パイオニアのスピーカーシステムCS770、コントロールアンプSC70、パワーアンプSM70、エレクトリッククロスオーバーネットワークSF50の広告
(スイングジャーナル 1970年9月号掲載)

CS770

サンスイ CD-5

岩崎千明

スイングジャーナル 7月号(1970年6月発行)
「SJ選定 ベスト・バイ・ステレオ」より

 多くのマニアが後をたたずにマルチに挑んで、より理想に近いステレオを目覚している現状だ。
 だがマルチ・アンプの最大のメリットは、やはり、あまりぼう大な支出を扱わずに、理想的なステレオ・システムに間違いなく一歩近ずく、という点であり、しかも、それが、一時的な出費でなく、段階的な支出によってそれに見合ったレベル・アップが達せられるという点である。
普通は、ステレオに限らずともグレードをより高くするには手元の製品はなんとか処理しなければならず、車の例をとってもその処理には多大の損失が例外なしに伴うものだ。
 ところがマルチ・アンプ・システムの場合は手元のアンプに無駄にならず、そのシステムの重要な一環として活用、いや、より以上重要性を増し、より以上に活用されることとなる。この点が実に日本的な発想による企画であると思う。
 山水というメーカーがこの商法を思いついて始めてから4年、今やこのマルチ・アンプはまさに一世を風びしているといった感がある。
 この成功は、山水がいち早くCD3というデバイダーを商品化した企画のうまさを賛えるよりも、オーディオ・マニアの立場をよく理解していた、というよりもメーカーそれ自体がマニアの内部に存在していたという点を指摘できる。逆説的かも知れないが、山水の技術者はそのすべてがきわめて熱烈なオーディオ・マニアであり、メーカー・サイドとしての仕事を、即、自分のリスニング・ルームの向上に役立たせ、またさらに自分の部屋での実験をメーカーとしての製品開発に活用している。
 CD3は、世界でも初めての本格的デバイダーとしての商品として誕生したが、これは山水でなくては決してこの商品化を実現しなかったに違いない。
 しかしCD3のジュニア型でもあるCD5は、少々事情が違う。CD5が商品化された2年前も、まだデバイダー・アンプの高級品はCD3とL社のFL15しかなかった。しかも、CD5はCD3の半価という大変な低価格で発売されたのであった。メーカーとしての山水は、この製品が量産という形で、なければこれほど安くはならなかったといいながらも、量産を実現するのに冒険をあえておかさねばならなかった。それほどに、チャンネル・デバイダーというものの需要が2年前には多くなかったのである。しかし、山水の危惧は単なる危惧に終った。
 チャンネル・アンプのブームは爆発的に、本当に爆発的に始まっていたのであった。
 これにはむろんCD5と同時に発売した山水の新製品ブラックフェイズ通称PBシリーズと共にマルチアンブ方式が全国的なキャンペーンをし、その努力は山水の一社によるものでありながら実に綿密に着実に行われ、同系の他の多くのメーカーがわれさきにとしたほどだった。この努力が相乗的にプラスされてのマルチアンプ作戦は大成功を収めた。つまりCD5は圧倒的に全国の若いマニアの心をうばい、売れていったのであった。
 CD5を、先日、つくづくと眺め取扱ったチャンスがあった。2チャンネルと3チャンネルとの切換の標示が、クロスオーバーを欲ばったためか少々判り難いという点を除けば、この製品のマニアライクな、実にこん切丁寧な設計に、改めて山水のマニア精神を思い知らされた。しかも、若いマニアにも容易に手の出せ得る価格、18、500円は、現在でもチャンネル・デバイターとしてはもっとも安い製品である。内容はその倍の他社の製品とほとんど変ることがないのに。

パイオニア SF-70

パイオニアのエレクトリッククロスオーバーネットワークSF70の広告
(スイングジャーナル 1970年7月号掲載)

SF70

ビクター MCP-105, MCM-105, CF-105

ビクターのコントロールアンプMCP105、パワーアンプMCM105、エレクトリッククロスオーバーネットワークCF105の広告
(スイングジャーナル 1970年4月号掲載)

Victor

ビクター MCP-105, MCM-105, CF-105

ビクターのコントロールアンプMCP105、パワーアンプMCM105、エレクトリッククロスオーバーネットワークCF105の広告
(スイングジャーナル 1970年4月号掲載)

Victor1

ラックス MQ830, MQ860, FL153

ラックスのパワーアンプMQ830、MQ860、エレクトリッククロスオーバーネットワークFL153の広告
(ステレオ 1970年4月号掲載)

FL153

コロムビア MAS-160 SERIES (PRT-10, PRT-11, 10MT-10, PCT-10, MTT-3, MTT-4)

コロムビアのMAS-160 SERIES (コントロールアンプPRT10、PRT11、パワーアンプ10MT10、チャンネルデヴァイダーPCT10、チューナーMTT3、MTT4)の広告
(ステレオ 1970年3月号掲載)

MAS160

サンスイ CD-5

サンスイのエレクトリッククロスオーバーネットワークCD5の広告
(スイングジャーナル 1970年2月号掲載)

Sansui

サンスイ CD-5

サンスイのエレクトリッククロスオーバーネットワークCD5の広告
(スイングジャーナル 1970年1月号掲載)

CD5

パイオニア CS-700, SA-70, SM-70, TX-70, SF-70, PL-31D

パイオニアのスピーカーシステムCS700、プリメインアンプSA70、パワーアンプSM70、チューナーTX70、エレクトリッククロスオーバーネットワークSF70、アナログプレーヤーPL31Dの広告
(スイングジャーナル 1970年1月号掲載)

Pioneer1