Category Archives: アクセサリー類 - Page 2

ラスク P-4, P-6, I-5040, I-6050, BF-2010, BF-3020

ラスクのアクセサリーP4、P6、I5040、I6050、BF2010、BF3020の広告
(オーディオアクセサリー 21号掲載)

Rask

ゼロショック PECO-100, ZB-100

ゼロショックのアクセサリーPECO100、ZB100の広告
(オーディオアクセサリー 21号掲載)

Peco100

オーディオクラフト XP-1, XC-2, XL-3

オーディオクラフトのRCAコネクターXP1、XC2、XL3の広告
(オーディオアクセサリー 21号掲載)

AudioCraft

モガミ 2477, 2497, 2505, 2455, 2487, 2474, 2473, 2464

モガミのケーブル2477、2497、2505、2455、2487、2474、2473、2464の広告
(オーディオアクセサリー 8号掲載)

Mogami

エレクトロルーブ PLUS2X, PLUS2AX

エレクトロルーブの接点復活剤PLUS2X、PLUA2AXの広告(輸入元:ゼネラル通商)
(オーディオアクセサリー 8号掲載)

Electrolube

セシルワッツ DISC PREENER

瀬川冬樹

ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「’75ベストバイ・コンポーネント」より

 使いはじめて10年。現用のは4本目。水も薬品も使わずに、ドライのまま。乾燥期にはレコードに息を吹きかけてその湿りで埃を掬い取る。自家用で最も良いクリーナー。

フィデリティ・リサーチ K-5

瀬川冬樹

ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「’75ベストバイ・コンポーネント」より

 カートリッジをシェルにつけた状態で、保存するにも持歩くにも安全で便利。但しこのサイズならもう少し数が入る筈だし、シェルの形状によっては収まらないのもあるのは難点。

デッカ Record Brush

瀬川冬樹

ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「’75ベストバイ・コンポーネント」より

 アメリカ製は粗っぽく、国産は薬品類に頼りすぎるのが気に入らない。その点イギリス製品は、ワッツもこのDECCAも、繊細でいかにもレコードを大切にする雰囲気が好きだ。

アクセサリーのベストバイを選ぶにあたって

瀬川冬樹

ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「’75ベストバイ・コンポーネント」より

 セットを置く棚、スピーカー置くための適当な台、あるいはセレクタースイッチやMCカートリッジのトランス類なども入るのだろうが、そのいずれも、ほんとうに入念に計画された製品は少ないし、満足できる品ものが見当らない。それで、レコードのブラシとカートリッジの入れものと、ヘッドフォンとMCカートリッジ用ヘッドアンプ、という、変な取り合わせになった。ただ、アクセサリーというと非常に範囲が広くなるので、このほかにも、うっかり落していたり、売っているのに知らない製品がいろいろありそうに思う。

ミルティ Record Cleaner

岩崎千明

ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「’75ベストバイ・コンポーネント」より

 我家のほこりだらけのディスク・コレクションが、これによって生れ変りつつある。これはかつてない新しい着想の、ほこりよけでなくほぼ完璧なるほこりとり器といえる。

サンスイ QSD-1

岩崎千明

ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「’75ベストバイ・コンポーネント」より

 ステレオディスクの可能性を、サウンドの面から無限にまで拡大し、音楽としての情報に加え、その周辺のサウンドの分離によってディスクの情報量をかくも大きく拡大し得る。

アクセサリーのベストバイを選ぶにあたって

岩崎千明

ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「’75ベストバイ・コンポーネント」より

 アクセサリーは、その使用者のレベルによってきりがなく広く、大がかりになるもの。しかもその内容は知識範囲が広ければ拡大されるし、高ければ要求も高度化される。アクセサリーひとつとってみても馬鹿にはできないが、そうかといって小物は自作か工夫で間に合ってしまうし、市販品よりもはるかに創意工夫の実が結ぶ。とすると自作の範囲を越えたアクセサリーとなるがそうなると品物はグッと減って探すのもむずかしくなるくらいだ。その中でQSD1は、手元のステレオディスクがサウンドを拡大して蘇る点をなによりも高く買える。

dbx 122

菅野沖彦

ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「’75ベストバイ・コンポーネント」より

 dbx社の民生用エンコーダー、デコーダー。dbxレコードの再生には是非必要。ノイズの全くない、広いDレンジを持ったdbxレコードの将来は大きな期待が持てるもの。

サンスイ QSD-1

菅野沖彦

ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「’75ベストバイ・コンポーネント」より

 QS4チャンネルのデコーダーとしては勿論、従来の2チャンネルレコードを望みに応じて豊かな位相成分もたせて再生できる優れたシステムだ。無理な効果では決してない。

バコーレック Vabco100J

菅野沖彦

ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「’75ベストバイ・コンポーネント」より

 シンプルな構造のレコード・クリーナーだが実用的価値は大変高い。ホコリと静電気の除去に確実な効果がある。使用前後に各30秒はやってみると待ち遠しいが価値がある。

アクセサリーのベストバイを選ぶにあたって

菅野沖彦

ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「’75ベストバイ・コンポーネント」より

 アクセサリーというと、その範囲が、あまりにも広く、針先のホコリをとるハケや針圧計、ストロボスコープなどまで入ってくると思われるが、ここでは、最近、筆者にとって、重要な意味をもつ機器で、別掲の分類に入れられなかったものにしぼってみた。丹念に、こまかいものを上げていったら、もっともっと、いろいろ優れた小物が存在すると思う。ピンジャック・コードやドライバーに至るまできりがないだろう。この際、特に目立ったものだけにとどめてしまったことをお許しいただきたい。

オーディオニックス SCA-150

オーディオニックスのケーブルSCA150シリーズの広告
(オーディオ専科 1975年4月号掲載)

SCA150

ダイヤトーン DA-Q100

ダイヤトーンの4チャンネルデコーダーDA-Q100の広告
(ステレオ 1972年11月号掲載)

da-q100

ナポレックス WIDE-10, TPH-100, QA-10

ナポレックスのヘッドフォンWIDE10、TPH100、4チャンネルアダプターQA10の広告
(ステレオ 1972年11月号掲載)

napolex

サンスイ QSE-4, QSD-4

サンスイの4チャンネルエンコーダーQSE4、4チャンネルデコーダーQSD4の広告
(ステレオ 1972年11月号掲載)

qsd4

Lo-D HS-320, SR-600, PS-33, TRQ-7750, HD-66, LA-1

Lo-DのスピーカーシステムHS320、レシーバーSR600、アナログプレーヤーPS33、オープンリールデッキTRQ7750、ヘッドフォンHD66、ラックLA1の広告
(スイングジャーナル 1972年10月号掲載)

ダイヤトーン DA-Q100

ダイヤトーンの4チャンネルデコーダーDA-Q100の広告
(ステレオ 1972年10月号掲載)

DA-Q100

スタックス SR-3, SR-X, SRA-3S, SRD-5, SRD-7, SRE-14

スタックスのヘッドフォンSR3、SR-X、専用アダプターSRA3S、SRD5、SRD7、延長ケーブルSRE14の広告
(ステレオ 1972年10月号掲載)

STAX

サンスイ AU-6500, AU-7500, AU-666, AU-888, AU-999, CA-606, BA-100, BA-150, TU-7500, TU-666, TU-888, TU999, TAC-505, QR-500, QR-1500, SAX-350D, CD-5A, QS-1, QS-100

サンスイのプリメインアンプAU6500、AU7500、AU666、AU888、AU999、コントロールアンプCA606、パワーアンプBA100、BA150、チューナーTU7500、TU666、TU888、TU999、レシーバーTAC505、QR500、QR1500、SAX350D、エレクトリッククロスオーバーネットワークCD5A、4チャンネルデコーダーQS1、QS100の広告
(ステレオ 1972年10月号掲載)

Sansui

ナポレックス WIDE-10, TPH-100, QA-10

ナポレックスのヘッドフォンWIDE10、TPH100、4チャンネルアダプターQA10の広告
(ステレオ 1972年10月号掲載)

Napolex