Category Archives: コントロールアンプ - Page 29

パイオニア SA-70, SA-90, SA-100, SC-70, SC-100, SM-70, SM-100, TX-50, TX-70, TX-90, TX-100, TVX-90, SF-50, SF-70, SD-100

パイオニアのプリメインアンプSA70、SA90、SA100、コントロールアンプSC70、SC100、パワーアンプSM70、SM100、チューナーTX50、TX70、TX90、TX100、TVX90、エレクトリッククロスオーバーネットワークSF50、SF70、ステレオディスプレイSD100の広告
(スイングジャーナル 1971年1月号掲載)

Pioneer

サンスイ SP-3005, CA-606, BA-150, CD-5A, TU-888, SR-4050

サンスイのスピーカーシステムSP3005、コントロールアンプCA606、パワーアンプBA150、エレクトリッククロスオーバーネットワークCD5A、チューナーTU888、アナログプレーヤーSR4050の広告
(スイングジャーナル 1971年1月号掲載)

Sansui2

サンスイ SP-150, SP-3005, AU-888, CA-606, BA-150, TAC-505, SAX-350D, SAX-1000X, TU-888, CD-5A, QS-1, SR-4050

サンスイのスピーカーシステムSP150、SP3005、プリメインアンプAU888、コントロールアンプCA606、パワーアンプBA150、レシーバーTAC505、SAX350D、SAX1000X、チューナーTU888、エレクトリッククロスオーバーネットワークCD5A、4チャンネルデコーダーQS1、アナログプレーヤーSR4050の広告
(スイングジャーナル 1970年12月号掲載)

Sansui

サンスイ CA-606

サンスイのコントロールアンプCA606の広告
(ステレオ 1970年12月号掲載)

CA606

ソニー TA-2000F, TA-3120F, TA-3130F, TA-4300F

ソニーのコントロールアンプTA2000F、パワーアンプTA3120F、TA3130F、エレクトリッククロスオーバーネットワークTA4300Fの広告
(スイングジャーナル 1970年11月号掲載)

TA2000F

サンスイ SP-150, SP-3005, AU-888, CA-606, BA-150, TAC-505, SAX-350D, SAX-1000, TU-888, CD-5A, SR-4050

サンスイのスピーカーシステムSP150、SP3005、プリメインアンプAU888、コントロールアンプCA606、パワーアンプBA150、レシーバーTAC505、SAX350D、SAX-1000、チューナーTU888、エレクトリッククロスオーバーネットワークCD5A、アナログプレーヤーSR4050の広告
(スイングジャーナル 1970年11月号掲載)

Sansui1

サンスイ CA-606, BA-150, CD-5A

サンスイのコントロールアンプCA606、パワーアンプBA150、エレクトリッククロスオーバーネットワークCD5Aの広告
(スイングジャーナル 1970年11月号掲載)

BA150

パイオニア CS-770, SC-70, SM-70, SF-50

パイオニアのスピーカーシステムCS770、コントロールアンプSC70、パワーアンプSM70、エレクトリッククロスオーバーネットワークSF50の広告
(スイングジャーナル 1970年9月号掲載)

CS770

マッキントッシュ C26, MC2105

岩崎千明

スイングジャーナル 9月号(1970年8月発行)
「Summit Sound 世界の名器を探る」より

「世界最高のアンプ」という名を、名実ともにほしいままにしているのが米国マッキントッシュ杜の一連のパワー・アンプ群である。
 マッキントッシュ社は本来、業務用ハイ・パワー・アンプの専門的なメーカーであった。戦後、社長マッキントッシュ氏の特許になる「バイファラー・ワインディング方式による大出力用マッチング・トランス」の驚異的に優秀な伝送特性がもたらしたものだ。
 ハイ・ファイ・ブームが起きるときにそれまで業務用として劇場やホールスタジアムなどの音響設備に用いられていたマッキントッシュのアンプは、まもなく、他のあらゆるアンプを業務用の座から追いやってしまった。それほどまで、圧例的に健秀さを誇っていたのである。しかも大差ない価格のままで、業務用アンプの代名詞にまでなってしまうほどのこのアンプ存在に、オーディオ・マニアが注目したのは無理もなかった。
 加えて、米国ハイ・ファイ界に57年からブックシェルフ型スピーカーが登場し、ますますハイ・パワー・アンプの時代が続くこととなり、マッキントッシュのアンプは高級マニアの間でも広く知られるところとなった。
 MC40、MC60、MC75といったモノーラル時代のアンプをそのままステレオ化して2チャンネルにしたのがMC240、MC260、MC275であり真空管ハイ・パワー・アンプの代表として今日も歴然たる存在である。
 時代はトランジスタ化の流れに移る。
 マッキントッシュは真空管とともに衰退したかに見えた。しかし、そうではなかった。他社におくれをとったと見えたのは、自信ある製品のための必要な時間であった。
 MC2105がこのギャップを一挙に取り戻したのである。
 105/105ワットのハイ・パワーと、業務用としてどんな条件のもとにも耐えるべく設計されたマッキントッシュの伝統あるハイ・パワー・アンプをトランジスタによって実現したのである。無理のきかないトランジスタ・アンプにおいては、この「いかなる条件下にても」ということを実現できるのはマッキントッシュ以外にはないのである。
 MC2105と組み合わせるべきプリ・アンプは、同じメカニックなデザインのC26がある。マッキントッシュの場合パワー・アンプにモデル・チェンジがないのにC23、C24、C26と変ってきている。管球の場合もC20、C21、C22と新らしくなったと同様だ。
 マニアにとってこのC26とMC2105はまさに垂涎の組合せといえるであろう。

ハーマンカードン HK-40, Citation 11, Citation 12

ハーマンカードンのスピーカーシステムHK40、コントロールアンプCitation 11、パワーアンプCitation 12の広告(輸入元:ローランド電子工業)
(スイングジャーナル 1970年7月号掲載)

Citation

ビクター MCP-105, MCM-105, MTR-10M

ビクターのMCP105、パワーアンプMCM105、オープンリールデッキMTR10Mの広告
(スイングジャーナル 1970年7月号掲載)

victor1

ビクター BLA-405, GB-1B, MCA-105, MCP-105, MCM-105, MCT-105, SRP-B30b, MTR-10M, LCU-5

ビクターのスピーカーシステムBLA405、GB1B、プリメインアンプMCA105、コントロールアンプMCP105、パワーアンプMCM105、チューナーMCT105、アナログプレーヤーSRP-B30b、オープンリールデッキMTR10M、ラックLCU5の広告
(スイングジャーナル 1970年7月号掲載)

Victor

ビクター BLA-405, MCP-105, MCM-105, MTR-10M

ビクターのスピーカーシステムBLA405、コントロールアンプMCP105、パワーアンプMCM105、オープンリールデッキMTR10Mの広告
(スイングジャーナル 1970年6月号掲載)

Victor

ビクター MCP-105, MCM-105, CF-105

ビクターのコントロールアンプMCP105、パワーアンプMCM105、エレクトリッククロスオーバーネットワークCF105の広告
(スイングジャーナル 1970年4月号掲載)

Victor

ビクター MCP-105, MCM-105, CF-105

ビクターのコントロールアンプMCP105、パワーアンプMCM105、エレクトリッククロスオーバーネットワークCF105の広告
(スイングジャーナル 1970年4月号掲載)

Victor1

パイオニア SC-100, SM-100

パイオニアのコントロールアンプSC100、パワーアンプSM100の広告
(ステレオ 1970年4月号掲載)

SC100

ビクター MCA-105, MCP-105, MCM-105

ビクターのプリメインアンプMCA105、コントロールアンプMCP105、パワーアンプMCM105の広告
(スイングジャーナル 1970年3月号掲載)

MCP105

コロムビア MAS-160 SERIES (PRT-10, PRT-11, 10MT-10, PCT-10, MTT-3, MTT-4)

コロムビアのMAS-160 SERIES (コントロールアンプPRT10、PRT11、パワーアンプ10MT10、チャンネルデヴァイダーPCT10、チューナーMTT3、MTT4)の広告
(ステレオ 1970年3月号掲載)

MAS160

ビクター MCP-105

ビクターのコントロールアンプMCP105の広告
(スイングジャーナル 1970年2月号掲載)

MCP105

ビクター MCA-105, MCP-105, MCM-15

ビクターのプリメインアンプMCA105、コントロールアンプMCP105、パワーアンプMCM15の広告
(スイングジャーナル 1970年2月号掲載)

MCA105

サンスイ AU-555, AU-777D, TC-505

サンスイのプリメインアンプAU555、AU777D、コントロールアンプTC505の広告
(スイングジャーナル 1970年2月号掲載)

Sansui1

サンスイ SP-1001, AU-555, BA-60, BA-90, TC-505, TU-555, CD-5, SR-2020

サンスイのスピーカーシステムSP1001、プリメインアンプAU555、パワーアンプBA60、BA90、コントロールアンプTC505、チューナーTU555、エレクトリッククロスオーバーネットワークCD5、アナログプレーヤーSR2020の広告
(スイングジャーナル 1970年1月号掲載)

Sansui

サンスイ SP-2002, AU-777D, CA-303, BA-90, TU-777, CD-3, SR-3030

サンスイのスピーカーシステムSP2002、プリメインアンプAU777D、コントロールアンプCA303、パワーアンプBA90、チューナーTU777、エレクトリッククロスオーバーネットワークCD3、アナログプレーヤーSR3030の広告
(スイングジャーナル 1970年1月号掲載)

Sansui1

テクニクス SU-2007 (Technics 20A), SU-2008 (Technics 30A), SU-2009 (Technics 40A), SU-2010 (Technics 50A)

テクニクス パワーアンプSU2007 (Technics 20A)、SU2009 (Technics 40A)、コントロールアンプSU2008 (Technics 30A)、プリメインアンプSU2010 (Technics 50A)の広告
(ステレオ 1970年1月号掲載)

50A

サンスイ AU-222, AU-555. AU-777D, BA-60, BA-90, TC-505, TU-555, TU-777, CD-5

サンスイのプリメインアンプAU222、AU555、AU777D、パワーアンプBA60、BA90、コントロールアンプTC505、チューナーTU555、TU777、エレクトリッククロスオーバーネットワークCD5の広告
(スイングジャーナル 1969年12月号掲載)

Sansui