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ラックス SQ503X, SQ505X, SQ507X, SQ700X, SQ707, WL500, WL550, WL700, WL717

ラックスのプリメインアンプSQ503X、SQ505X、SQ507X、SQ700X、SQ707、チューナーWL500、WL550、WL700、WL717の広告
(ステレオ 1972年12月号掲載)

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ラックス SQ707, SQ700XD, WL717, WL700D

ラックスのプリメインアンプSQ707、SQ700XD、チューナーWL717、WL700Dの広告
(スイングジャーナル 1972年11月号掲載)

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(スイングジャーナル 1972年7月号掲載)

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ラックス SQ707, WL717

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(スイングジャーナル 1971年5月号掲載)

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ラックス SQ707, WL717

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(スイングジャーナル 1971年4月号掲載)

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ラックス WL-717

瀬川冬樹

ステレオサウンド 18号(1971年3月発行)
特集・「FMチューナー最新33機種のテストリポート」より

 もう必ずしも新製品とは云えなくなってしまったSQ707と同時に発表されながら、どういうわけか発売が遅れていたペアーのチューナーである。大きさは従ってSQ707と全く同じだが、プリメインの方が全面金属パネルであるのに対して、こちらは上半分がブラックフェースのプラスチックで、この部分にダイアル・スケールが明るく浮き出るようになっている。一見したところは、このパターン自体はマッキントッシュのMR71にそっくりの印象だ。
 ダイアルスケールの実効長は13センチ弱、ほぼリニアーな(等間隔な)目盛で読みとりやすく、中央の明るい帯の中に、指針が浮かび上がり、きわめて明快なダイアル面だ。スケールや文字の色はわずかに空色を帯びた白に近く、パイロットランプ特有の安っぽい黄色が完全に抑えられているのが気持が良い。せっかくここまでやったのなら、左端のメーターのスケールも、もう少しきれいな色で光らせてくれればさらによいだろう。メーターの指針も、ダイアル面とは逆にかなり読みとりにくく、ここだけがちぐはぐな印象で惜しい。

ラックス SQ707, WL717

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(スイングジャーナル 1971年3月号掲載)

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ラックス SQ707, WL717

ラックスのプリメインアンプSQ707、チューナーWL717の広告
(ステレオ 1969年9月号掲載)

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ラックス SQ707, WL717

ラックスのプリメインアンプSQ707、チューナーWL717の広告
(スイングジャーナル 1969年8月号掲載)

SQ707