Tag Archives: TU666

サンスイ AU-6500, AU-7500, AU-666, AU-888, AU-999, CA-606, BA-100, BA-150, TU-7500, TU-666, TU-888, TU999, TAC-505, QR-500, QR-1500, SAX-350D, CD-5A, QS-1, QS-100

サンスイのプリメインアンプAU6500、AU7500、AU666、AU888、AU999、コントロールアンプCA606、パワーアンプBA100、BA150、チューナーTU7500、TU666、TU888、TU999、レシーバーTAC505、QR500、QR1500、SAX350D、エレクトリッククロスオーバーネットワークCD5A、4チャンネルデコーダーQS1、QS100の広告
(ステレオ 1972年10月号掲載)

Sansui

サンスイ AU-666, TU-666

サンスイのプリメインアンプAU666、チューナーTU666の広告
(スイングジャーナル 1971年12月号掲載)

AU666

サンスイ TU-666

瀬川冬樹

ステレオサウンド 18号(1971年3月発行)
特集・「FMチューナー最新33機種のテストリポート」より

 AU666とペアにデザインされた、サイドパネル型のブラック・フェースに、特徴ある丸形ダイアルを採用した、ユニークな外観のチューナーである。この基本形はTU555で試みられ、山水の中級及びローコスト・チューナーを非常にユニークな形にしている。
 円形の窓の中に、100等分スケールとFM、AMの目盛が書かれて、へたをすると繁雑になるところだが、嫌味のない素直な文字で、可能なかぎり簡潔に表示したという配慮が感じられる。FM目盛はほぼ等間隔なので、慣れると目盛の角度で同調は容易にとれるだろう。ただ、指針まで光が廻らないため、暗いところでは指示がやや見にくくなる。
 パネルの両わきの金色のサイドパネルの切口が危険なことは、888、999で指摘したとおり。まだバックパネルのアンテナ接続端子は、ワンタッチ式の山水独自のターミナルだが、666、999に使われている大きい端子は、888の新しい小型のものにくらべると少々接続しにくい。
 音質は、高域をやや丸めたように耳あたりがよく粗さのない点は良いが、中高域でやや音の固いところもある。

サンスイ AU-555A, AU-666, TU-666

サンスイのプリメインアンプAU555A、AU666、チューナーTU666の広告
(スイングジャーナル 1970年9月号掲載)

AU666

サンスイ AU-666, AU-555A, TU-666

サンスイのプリメインアンプAU666、AU555A、チューナーTU666の広告
(スイングジャーナル 1970年7月号掲載)

AU666

サンスイ AU-666, TU-666

サンスイのプリメインアンプAU666、チューナーTU666の広告
(スイングジャーナル 1970年6月号掲載)

AU666

サンスイ AU-555A, AU-666, TU-666

サンスイのプリメインアンプAU555A、AU666、チューナーTU666の広告
(スイングジャーナル 1970年5月号掲載)

AU666

サンスイ SP-10, SP-70, AU-555A, AU-666, TU-666, SR-1050, SR-2050, SD-7000

サンスイのスピーカーシステムSP10、SP70、プリメインアンプAU555A、AU666、チューナーTU666、アナログプレーヤーSR1050、SR2050、オープンリールデッキSD7000の広告
(スイングジャーナル 1970年6月号掲載)

Sansui