アルテックの最近のブログ記事
ステレオサウンド 43号(1977年6月発行)
特集・「評論家の選ぶ '77ベストバイ・コンポーネント」より
世界的に最も普及している604E/612Aモニターは以前持っていたが、過程で手頃な音量では音が硬く延びがなく手離してしまった。新しい620Aは、エンクロージュアが大きくなったせいか、音がゆったりと落着いて、モニター的なクォリティを保ちながら家庭でもくつろいで楽しめる音になってきたと思う。604も8Gになって高域のレンジが広がって、私のような広帯域指向の人間にも拒絶反応が起きなくなった。
井上卓也
ステレオサウンド 121号(1996年12月発行)
特集・「ザ・ベストバイ コンポーネントランキング710選」より
菅野沖彦
ステレオサウンド 46号(1978年3月発行)
特集・「世界のモニタースピーカー そのサウンドと特質をさぐる」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 46号(1978年3月発行)
特集・「世界のモニタースピーカー そのサウンドと特質をさぐる」より
菅野沖彦
ステレオサウンド 46号(1978年3月発行)
特集・「世界のモニタースピーカー そのサウンドと特質をさぐる」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 46号(1978年3月発行)
特集・「世界のモニタースピーカー そのサウンドと特質をさぐる」より
黒田恭一
ステレオサウンド 44号(1977年9月発行)
特集・「フロアー型中心の最新スピーカーシステム(上)」より
スピーカー泣かせのレコード10枚のチェックポイントの試聴メモ
カラヤン/ヴェルディ 序曲・前奏曲集
カラヤン/ベルリン・フィル
❶ピッチカートは、うすく、多少のへだたりをもってひびく。
❷低音弦のひびきは、重く、ねばりぎみである。
❸フラジオレットの音色を伝えるものの、充分とはいえない。
❹ここでのピッチカートは、大きくふくらみがちだ。
❺迫力があり、力も感じさせるが、鮮明とはいいがたい。
モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番
ブレンデル/マリナー/アカデミー室内管弦楽団
❶ピアノの音像はふくれぎみで、音の質としてはたくましい。
❷音色的な特徴を拡大ぎみに示し、大柄だ。
❸室内オーケストラのものとしては、たっぷりひびきすぎる。
❹第1ヴァイオリンのフレーズは、肉がつきすぎている。
❺個々の楽器の音色を示すが、鮮明にとはいいがたい。
J・シュトラウス:こうもり
クライバー/バイエルン国立歌劇場管弦楽団
❶音像が大きく、表情をきわだたせる傾向がある。
❷残響をかなりひっぱり、接近感を誇張する。
❸クラリネットをクローズアップぎみに示す。
❹はった声は、かたくなって、のびない。
❺オーケストラと声とのバランスがいいとはいえない。
「珠玉のマドリガル集」
キングス・シンガーズ
❶音像はかなり大きい。定位ははっきりしない。
❷ひびきに多少のねばりがあるために、不鮮明になりがちだ。
❸残響をひっぱりすぎているために、細部があいまいになる。
❹バリトン、バスが強調されぎみなので、各声部のバランスが悪い。
❺のびてはいるが、軽やかさがない。
浪漫(ロマン)
タンジェリン・ドリーム
❶ポンという低い音の方が大きくひびく。
❷奥へのひきはいいが、クレッシェンドが自然でない。
❸一応の浮遊感を示すものの、ひびきはねばりきみだ。
❹前後のへだたりは示せているが、広々とはひびかない。
❺ピークでの、ひびきのふくらみは圧倒的で、迫力も充分だ。
アフター・ザ・レイン
テリエ・リビダル
❶後方でのひびきに力がつきすぎていて、透明感が不足だ。
❷ギターの音像は大きく、そのひびきは力強い。
❸きわめて積極的に自己主張して、前にはりだす。
❹このひびきの輝きがききとりにくい。
❺他のひびきの中にうめこまれて、ききとりにくい。
ホテル・カリフォルニア
イーグルス
❶12弦ギターの音が、ふくらみ、重くきこえる。
❷重厚にきこえるが、音の重なり具合はよくわからない。
❸ハットシンバルの音が湿ってきこえる。
❹ドラムスの音像が大きく、鋭くつっこんでこない。
❺バックコーラスの効果は一応示せている。
ダブル・ベース
ニールス・ペデルセン&サム・ジョーンズ
❶音像が大きく、入れものの中でひびいているかのようだ。
❷指の動きを、なまなましくきわだたせる。
❸弦をはじいた後の音の消え方をくっきり示す。
❹ある種の力感は伝えるものの、シャープな反応に不足する。
❺サム・ジョーンズとの音像的対比が不自然だ。
タワーリング・トッカータ
ラロ・シフリン
❶迫力はあるが、リズムが重く感じられる。
❷ブラスのひびきに力があり、効果的だ。
❸積極的に大きく前にはりだしている。
❹へだたったところからきこえるが、効果的とはいえない。
❺ふやけてはいないが、重くリズムが刻まれている。
座鬼太鼓座
❶尺八は左奥からきこえるが、距離感は足りない。
❷尺八のひびきに脂がつきすぎている。
❸かなりたっぷりと、力をもったひびきできこえる。
❹スケール感ゆたかなひびきをきかせる。
❺きこえることはきこえるが、効果的とはいえない。
瀬川冬樹
ステレオサウンド 44号(1977年9月発行)
特集・「フロアー型中心の最新スピーカーシステム(上)」より
菅野沖彦
ステレオ別冊「あなたのステレオ設計 '77」(1977年夏発行)
「'77優良コンポーネントカタログ」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド別冊「世界のオーディオ・アルテック」
「私のアルテック観」より
岩崎千明
サウンド No.6(1976年5月発行)
「岩崎千明のグレート・ハンティング これだけは持ちたいコンポ・ベスト8(スピーカー編)」より
アルテックが日本の高級オーディオ・ファンにとって、どうしても重要なイメージを持つのは、それがウェスターン・エレクトリックの音響機器製造部門としてスタートしたメーカーであるからだ。もうひとつは、米国を中心とした全世界の音楽産業において、もっとも古くから、もっとも広く使用されているスタジオ用モニター・スピーカーのメーカーであるからだ。
モニターということばがスピーカーに用いられる最初の動機は、このアルテックの有名なコアキシアル大型ユニット604であった。もっとも最初は601であったが、602を経て604となり、その原形が今日とほぼ同じとなって30年は経つ。音楽が再生系を経てリスナーの耳に達するのが常識となった今日、プロフェショナルの関係者の使用するモニター用スピーカーが何であるのか、それを使うことによって、もっとも原形に近い再生状態が得られるに違いないと信ずるのは、ごく当然の帰結であろう。
その604は今75年後期に大幅の改良を経て604-8Gとなった。8Gは8オーム型、16Gは16オーム型なので、日本では8Gが一般用として出ているが、当然16オームの16Gも現存することになる。今までの604Eにくらべて、ウーファーのf0を1オクターブ半以上も下げることにより、ローエンドの再生帯域を拡大し、また高音ユニットのダイアフラムの改良で、ハイエンドをよりフラットにして実効帯域内の高域エネルギーをずっと高域まで平均化して、フラットを完ぺきに獲得した。
今までは、高域になるに従ってエネルギーが次第に増えるハイ上がりの特性であったのが、ごくフラットな平坦特性を得たため、ずっと聴きやすく、はるかにスッキリした再生特性を持つことになった。つまり、アルテックの現代性志向をはっきりと反映した新型ユニットといえよう。いままでアルテックをモニター用、音の監視用といういいわけで避けてきたマニアも、604-8Gは音楽再生用として受け止めよう。
岩崎千明
コンポーネントステレオの世界(ステレオサウンド別冊・1976年1月発行)
「スピーカーシステム中心の特選コンポーネント集〈131選〉」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 37号(1975年12月発行)
特集・「スピーカーシステムのすべて(下)最新40機種のテスト」より
岩崎千明
スイングジャーナル臨時増刊モダン・ジャズ読本 '76(1975年秋発行)
「理想のジャズ・サウンドを追求するベスト・コンポ・ステレオ25選」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 36号(1975年9月発行)
特集・「スピーカーシステムのすべて(上)最新40機種のテスト」より
菅野沖彦
スイングジャーナル 7月号(1975年6月発行)
「SJ選定新製品試聴記」より
井上卓也
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
井上卓也
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
井上卓也
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
井上卓也
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
井上卓也
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
岩崎千明
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
アルテックのスタジオモニターのユニットとして米国のHi−Fiを創る底力となり基礎となってきたユニット。その功績は敬意を表するに十分。最新型は高域が一段と拡張された。
岩崎千明
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
岩崎千明
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
井上卓也
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
井上卓也
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
井上卓也
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
井上卓也
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
井上卓也
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
井上卓也
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
井上卓也
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
菅野沖彦
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
菅野沖彦
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
井上卓也
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
井上卓也
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
菅野沖彦
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
菅野沖彦
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
菅野沖彦
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
菅野沖彦
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
フロントロード、または複数個をプレインバッフルか超大型密閉箱に収めて威力を発揮する強力型ウーファー。大がかりなシステムほどのびのびと豊かな低音を生かせる。
岩崎千明
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
菅野沖彦
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
岩崎千明
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
岩崎千明
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
岩崎千明
スイングジャーナル 3月号(1975年2月発行)
「ベスト・バイ・コンポーネントとステレオ・システム紹介」より
岩崎千明
ステレオ別冊「ステレオのすべて '75」(1974年冬発行)
「オーディオ製品紹介 1975」より
岩崎千明
ステレオ別冊「ステレオのすべて '75」(1974年冬発行)
「オーディオ製品紹介 1975」より
岩崎千明
ステレオ別冊「ステレオのすべて '75」(1974年冬発行)
「オーディオ製品紹介 1975」より
岩崎千明
スイングジャーナル 7月号(1974年6月発行)
「ベスト・バイ・コンポーネントとステレオ・システム紹介」より
菅野沖彦
ステレオサウンド 31号(1974年6月発行)
特集・「オーディオ機器の魅力をさぐる」より
井上卓也
ステレオサウンド 31号(1974年6月発行)
特集・「オーディオ機器の魅力をさぐる」より
岩崎千明
ステレオサウンド 31号(1974年6月発行)
特集・「オーディオ機器の魅力をさぐる」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 29号(1973年12月発行)
特集・「最新ブックシェルフスピーカーのすべて(下)」より
岩崎千明
スイングジャーナル 5月号(1972年4月発行)
「SJ選定 best buy stereo」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 16号(1970年9月発行)
特集・「スピーカーシステム最新53機種の試聴テスト」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 16号(1970年9月発行)
特集・「スピーカーシステム最新53機種の試聴テスト」より
菅野沖彦
スイングジャーナル 3月号(1970年2月発行)
「SJ選定 ベスト・バイ・ステレオ」より
菅野沖彦
ステレオサウンド 10号(1969年3月発行)
特集・「スピーカーシステムブラインド試聴」より
菅野沖彦
ステレオサウンド 10号(1969年3月発行)
特集・「スピーカーシステムブラインド試聴」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 10号(1969年3月発行)
特集・「スピーカーシステムブラインド試聴 純粋聴感で選ぶベストシステム」より
