ダイヤトーンの最近のブログ記事
黒田恭一
特集・「音の良いプレーヤーシステムは何か プレーヤーシステムによって同じカートリッジの音がどのように変わったか」より
●オルトフォンMC20で聴く
このカートリッジのよさに素直に反応しているといった印象だった。ひびきはきめこまかく、しかし音像のふくらみをおさえていた。はった声が硬くならず、まろやかさをたもっていた。
●デンオンDL103Sで聴く
鮮明だ。決して消極的ではないが、ひびきははしゃぎすぎていない。細部への見通しは大変いい。ピッチカートなど、ふくらみすぎずに、しかし効果的にひびく。もう少ししなやかさがあればと思わなくもない。
●シュアーV15/IVで聴く
弦楽器のひびきのきめのこまかさは特徴的だった。すっきりさわやかなひびきだが、それに加えて、いきいきとしたところがあってよかった。ピッチカートなどももう少しくっきり提示されてもいいが。
黒田恭一
特集・「音の良いプレーヤーシステムは何か プレーヤーシステムによって同じカートリッジの音がどのように変わったか」より
●オルトフォンMC20で聴く
総じて音像は大きくなる。ピッチカートもたっぷりひびくし、声のまろやかさも示されるが、ひびきが重くなりすぎる。はった声も硬くならないのはいいが、もう少し鮮明さがほしい。
●デンオンDL103Sで聴く
音像はかならずしも小さいとはいえないものの、すっきりきかせるよさがある。ただ、オーケストラのひびきのとけあいより、個々のひびきを分解して示す傾向がある。弦のひびきにこくがほしい。
●シュアーV15/IVで聴く
音像も大きくないし、誇張感がないのがこのましい。弦楽器によるピッチカートもふくらまない。きいての印象は、幾分消極的だが、すっきりきかせるよさがある。声にももう少しまろやかさがほしい。
ステレオサウンド 43号(1977年6月発行)
特集・「評論家の選ぶ '77ベストバイ・コンポーネント」より
DA−A100でハイパワーアンプに自信をつけたダイヤトーンの、第二作の一連のシリーズの中で、弱音の美しさでややA10が勝るが、ハイパワーアンプ時の音の充実感ではA15が総合的にやはり優秀。プリアンプを前面につけると一体型のようになるコンストラクションのアイデアは秀抜。やふがっしり型の音だが、安定度の高い動作は、さすがプロ用機器できたえられた成果が実っているという印象。パワーに比べて割安。
菅野沖彦
ステレオサウンド 121号(1996年12月発行)
特集・「ザ・ベストバイ コンポーネントランキング710選」より
井上卓也
ステレオサウンド 121号(1996年12月発行)
特集・「ザ・ベストバイ コンポーネントランキング710選」より
井上卓也
ステレオサウンド 121号(1996年12月発行)
特集・「ザ・ベストバイ コンポーネントランキング710選」より
井上卓也
ステレオサウンド 121号(1996年12月発行)
特集・「ザ・ベストバイ コンポーネントランキング710選」より
井上卓也
ステレオサウンド 121号(1996年12月発行)
特集・「ザ・ベストバイ コンポーネントランキング710選」より
井上卓也
オーディオ世界の一流品(ステレオサウンド別冊・1994年春発行)
「世界の一流品 スピーカーシステム篇」より
菅野沖彦
オーディオ世界の一流品(ステレオサウンド別冊・1994年春発行)
「世界の一流品 スピーカーシステム篇」より
菅野沖彦
オーディオ世界の一流品(ステレオサウンド創刊100号記念別冊・1991年秋発行)
「世界の一流品 スピーカーシステム篇」より
井上卓也
'89NEWコンポーネント(ステレオサウンド別冊・1989年1月発行)
「'89注目新製品徹底解剖 Big Audio Compo」より
瀬川冬樹
別冊FM fan 25号(1979年12月発行)
「20万円コンポのためのプリメインアンプ18機種徹底レポート」より
井上卓也
世界のコントロールアンプとパワーアンプ(ステレオサウンド別冊・1978年春発行)
「最新型94機種のテストリポート」より
井上卓也
世界のコントロールアンプとパワーアンプ(ステレオサウンド別冊・1978年春発行)
「最新型94機種のテストリポート」より
井上卓也
世界のコントロールアンプとパワーアンプ(ステレオサウンド別冊・1978年春発行)
「最新型94機種のテストリポート」より
瀬川冬樹
世界のコントロールアンプとパワーアンプ(ステレオサウンド別冊・1978年春発行)
「最新型94機種のテストリポート」より
瀬川冬樹
世界のコントロールアンプとパワーアンプ(ステレオサウンド別冊・1978年春発行)
「最新型94機種のテストリポート」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 46号(1978年3月発行)
特集・「世界のモニタースピーカー そのサウンドと特質をさぐる」より
菅野沖彦
ステレオサウンド 46号(1978年3月発行)
特集・「世界のモニタースピーカー そのサウンドと特質をさぐる」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 46号(1978年3月発行)
特集・「世界のモニタースピーカー そのサウンドと特質をさぐる」より
菅野沖彦
ステレオサウンド 46号(1978年3月発行)
特集・「世界のモニタースピーカー そのサウンドと特質をさぐる」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 46号(1978年3月発行)
特集・「世界のモニタースピーカー そのサウンドと特質をさぐる」より
菅野沖彦
ステレオサウンド 46号(1978年3月発行)
特集・「世界のモニタースピーカー そのサウンドと特質をさぐる」より
黒田恭一
ステレオサウンド 44号(1977年9月発行)
特集・「フロアー型中心の最新スピーカーシステム(上)」より
スピーカー泣かせのレコード10枚のチェックポイントの試聴メモ
カラヤン/ヴェルディ 序曲・前奏曲集
カラヤン/ベルリン・フィル
❶ピッチカートはまろやかにひびくが、前にでる。
❷奥ゆきがとれていてひろがる。スタッカートに力がほしい。
❸フラジオレットの特徴はよく示されている。
❹多少ふくれぎみだが、切れはよい。
❺クライマックスでかたくならないよさがある。迫力を示す。
モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番
ブレンデル/マリナー/アカデミー室内管弦楽団
❶音像は大きめで、たっぷりひびくが、定位はいい。
❷音色的な対比は充分についている。
❸もう少しすっきりひびいてもいいだろうが、こまやかさがある。
❹このフレーズの特徴は、充分にいきている。音色は暖色系だ。
❺各楽器の特徴は、キメこまかに示される。
J・シュトラウス:こうもり
クライバー/バイエルン国立歌劇場管弦楽団
❶声にまろやかさがあり、息づかいなども自然に感じられる。
❷接近感を無理なく示し、強調感がない。音像はいくぶん大きい。
❸クラリネットの音色はよく伝える。声とのバランスもいい。
❹はった声もかたくならず、なまなましさを失わない。
❺各楽器のひびきを、ほどよく、自然にきかせる。
「珠玉のマドリガル集」
キングス・シンガーズ
❶音像が大きめのため、定位はよくない。
❷声量をおとすと、言葉は不鮮明になる傾向がある。
❸残響をひっぱるため、言葉の細部はききとりにくい。
❹バリトンが強調されがちなため不鮮明になりがちだ。
❺一応の余韻は伝えるが、効果的とはいえない。
浪漫(ロマン)
タンジェリン・ドリーム
❶音色的、音像的対比は充分について、効果的である。
❷クレッシェンドは、無理なく示される。
❸ひびきに浮遊感があり、重くひきずらない。
❹前後のへだたりが充分に示されて、ひろびろと感じられる。
❺幾分ピークでひびきがかたくなるが、一応の迫力を示す。
アフター・ザ・レイン
テリエ・リビダル
❶ひびきが暖色系のため、透明感が幾分うすれる。
❷ギターの音像が大きめのため、せりだしが感じとりにくい。
❸軽く、浮いてひびく。充分な効果をあげられない。
❹ひびきに輝きがなく、他のひびきにうめこまれがちだ。
❺耳をかたむけて、どうやらきける程度だ。
ホテル・カリフォルニア
イーグルス
❶12弦ギターのひびきが幾分甘くなっている。
❷サウンドの厚みはでているが、さらにくっきり示されてもいい。
❸ハットシンバルのひびきが幾分湿っている。
❹ドラムスの音像が大きい。声はまずまずた。
❺バックコーラスの効果はでているが、言葉はたちにくい。
ダブル・ベース
ニールス・ペデルセン&サム・ジョーンズ
❶ペデルセンのベースがエネルギー充分にひびく。
❷指の動きを明らかにし、オンでとったよさを示す。
❸音が尾をひいて消えていく感じを一応は伝える。
❹こまかい音の動きに対しての対応は充分とはいえない。
❺音像的な面でのサム・ジョーンズとの対比が不自然だ。
タワーリング・トッカータ
ラロ・シフリン
❶ドラムスは、重くひびいて、アタックの鋭さはない。
❷ブラスは、本来の輝きに不足しているものの、効果はあげる。
❸フルートは、前にせりだしてきて、有効な働きをする。
❹全体に音像が大きめなので、音の見通しがよくない。
❺幾分ふやけぎみだ。もう少しすっりしてもいい。
座鬼太鼓座
❶尺八との距離感がさほどついているとはいいがたい。
❷尺八の響きが、幾分脂っぽくなっている。
❸あいまいにならず、かなりくっきりききとれる。
❹スケール感ゆたかに示される。エネルギーも感じられる。
❺大太鼓の音の消え方とのバランスがよく、雰囲気をだしている。
瀬川冬樹
ステレオサウンド 44号(1977年9月発行)
特集・「フロアー型中心の最新スピーカーシステム(上)」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 44号(1977年9月発行)
特集・「フロアー型中心の最新スピーカーシステム(上)」より
菅野沖彦
スイングジャーナル 6月号(1976年5月発行)
「SJ選定新製品試聴記」より
岩崎千明
サウンド No.6(1976年5月発行)
「岩崎千明のグレート・ハンティング これだけは持ちたいコンポ・ベスト8(スピーカー編)」より
世界のスピーカーがすべて「ローディストーション、ワイドレンジ、フラットレスポンス」を目指す今日、その先見の銘をもっていたのがダイヤトーンの305だ、といったら誰かになじられようか。事実、三菱がハイファイ・スピーカーに志向し始めたとき、その目標としたのが前提の3項目であるし、それはなんと今から20年も前のことだった。
その最初の成果が30センチの2ウェイ305であり、続く2弾が16センチのP610であり、どちらも20年以上の超ロングセラーの製品なのだ。305は最初、良質なる音響再生に目をつけたNHKによってモニター用として使用され始め、今日にいたるも、その主要モニターとして活躍し続けている。30センチの大型ウーファーに5センチの高音ユニットを、1500Hzのクロスオーバーで使うこの2ウェイ構成は、なんとごく最近の英国KEF製のBBCモニターにおいてトゥイーターユニットが2つだが、まったく同じ組合わせの形をしている。これは果たして偶然なのであろうか。KEFのモニターが、よく聴いてみればダイヤトーン22S305と酷似しているのは当然すぎるほど当然だ。三菱305の場合、日本のマニアからみれば国産品という点において、いわゆる舶来品との違いが商品としての魅力の点で「差」となってしまうのが落し穴なのだ。
だから、もう一度見直して、いや聴き直してみたい。それがこの2S305だ。いくつかの驚くべき技術が305には秘められているが、そのひとつはウーファーのボイスコイルだ。そのマグネットは巨大で、ヨークの厚さに対してボイスコイルが短かい、いわゆるロングボイスコイルの逆の、ショートボイスコイル方式だ。これはダイヤトーンのウーファー以外には、JBLの旧タイプのウーファーだけの技術である。国産品の中にJBLの技術にひけをとらないといい得るのは、なんとこの305だけなのである。JBLなみに手元におきたいモニターシステムというのは、その理由だ。
岩崎千明
コンポーネントステレオの世界(ステレオサウンド別冊・1976年1月発行)
「スピーカーシステム中心の特選コンポーネント集〈131選〉」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 37号(1975年12月発行)
特集・「スピーカーシステムのすべて(下)最新40機種のテスト」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 37号(1975年12月発行)
特集・「スピーカーシステムのすべて(下)最新40機種のテスト」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 37号(1975年12月発行)
特集・「スピーカーシステムのすべて(下)最新40機種のテスト」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 36号(1975年9月発行)
特集・「スピーカーシステムのすべて(上)最新40機種のテスト」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 36号(1975年9月発行)
特集・「スピーカーシステムのすべて(上)最新40機種のテスト」より
井上卓也
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
井上卓也
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
菅野沖彦
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
井上卓也
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
井上卓也
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
井上卓也
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
岩崎千明
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
菅野沖彦
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
井上卓也
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
井上卓也
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
菅野沖彦
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
岩崎千明
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
菅野沖彦
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 35号(1975年6月発行)
特集・「'75ベストバイ・コンポーネント」より
岩崎千明
スイングジャーナル 12月号(1974年11月発行)
「SJ選定新製品試聴記」より
井上卓也
ステレオサウンド 31号(1974年6月発行)
特集・「オーディオ機器の魅力をさぐる」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 31号(1974年6月発行)
特集・「オーディオ機器の魅力をさぐる」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 29号(1973年12月発行)
特集・「最新ブックシェルフスピーカーのすべて(下)」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 29号(1973年12月発行)
特集・「最新ブックシェルフスピーカーのすべて(下)」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 29号(1973年12月発行)
特集・「最新ブックシェルフスピーカーのすべて(下)」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 18号(1971年3月発行)
特集・「FMチューナー最新33機種のテストリポート」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 16号(1970年9月発行)
特集・「スピーカーシステム最新53機種の試聴テスト」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 16号(1970年9月発行)
特集・「スピーカーシステム最新53機種の試聴テスト」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 16号(1970年9月発行)
特集・「スピーカーシステム最新53機種の試聴テスト」より
菅野沖彦
ステレオサウンド 10号(1969年3月発行)
特集・「スピーカーシステムブラインド試聴」より
菅野沖彦
ステレオサウンド 10号(1969年3月発行)
特集・「スピーカーシステムブラインド試聴」より
瀬川冬樹
ステレオサウンド 10号(1969年3月発行)
特集・「スピーカーシステムブラインド試聴 純粋聴感で選ぶベストシステム」より
菅野沖彦
ステレオサウンド 10号(1969年3月発行)
特集・「スピーカーシステムブラインド試聴」より
